過去ログ - ランプの魔人「...願いを叶えてやろう」紅幼女「へ?」
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430: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2016/02/14(日) 18:05:24.84 ID:xuRCUUKfo
ランプの魔人「何も出来てないぞ」

紅幼女「えっ」

ランプの魔人「な?お前は魔力を出すことは出来てもそれが使えない、つまり魔法の使い方を知らないんだよ」
以下略



431: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2016/02/14(日) 18:06:08.87 ID:xuRCUUKfo
ランプの魔人「方法はいくつかあるにはあるんだが...」

ランプの魔人「まず一つ、魔力を自由自在に扱えるように修業する」

ランプの魔人「ただ時間が圧倒的に足りない、だからそこはお願いの力でカバーする」
以下略



432: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2016/02/14(日) 18:06:48.55 ID:xuRCUUKfo
ランプの魔人「そして...これはあまりやりたくないんだが、お願いの力で強制的に魔力を扱えるようにする」


紅幼女「お願いでもできるのか?そんなこと」

以下略



433: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2016/02/14(日) 18:07:49.11 ID:xuRCUUKfo
紅幼女「蒼龍には...借りがいくつもあるんだ。あいつは私を何回も助けてくれた」

紅幼女「なら次は私の番だ!危険なんて百も承知!それでも私は蒼龍を助けたい!」


以下略



434: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2016/02/14(日) 18:08:57.02 ID:xuRCUUKfo
ランプの魔人「まず、私の魔法に関する知識の一部をお前にやる」

ランプの魔人「次にお前の身体を魔力に慣れさせる...このお願いで少し意識を失うことになるが、数時間で目を覚ますだろう」

ランプの魔人「これで次に目が覚めた時、お前は魔法を自由自在に使えるようになっているはずだ」
以下略



435: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2016/02/14(日) 18:09:49.97 ID:xuRCUUKfo
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以下略



436: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2016/02/14(日) 18:10:48.50 ID:xuRCUUKfo
ランプの魔人「ちょっと待ってろ...今、救援を呼ぶ」ポチポチ




以下略



437: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2016/02/14(日) 18:11:29.84 ID:xuRCUUKfo
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翠幼女「はぁっ!はぁっ!」バサバサッ
以下略



438: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2016/02/14(日) 18:12:04.24 ID:xuRCUUKfo
仮面『...』ピクッ



翠幼女(...っ!?バレた!?い、いやこっちは完全に気配を消してる!見つかるわけが)
以下略



439: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2016/02/14(日) 18:13:26.09 ID:xuRCUUKfo
翠幼女「えっ!?炎!?」


バサッ

以下略



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