過去ログ - 蘭子「混沌電波第40回!(ちゃおラジ第40回)」
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15:1[sage]
2015/12/02(水) 23:39:25.61 ID:UbtLNH1XO
のあ「以上で質問を終わるわ」

時子「クックックッ。この私にあんな質問をぶつけるなんてよっぽどお仕置きされたいようね」

蘭子「愚問だな!(当たり前ですね)」
以下略



16:1[sage]
2015/12/03(木) 07:19:42.83 ID:vLt5h3kcO
飛鳥「次は『闇変換』だよ。これはゲストにちなんだ物を蘭子の言葉に言い換えたコーナーさ」

時子「アーハッハッ!私にそんな物を理解することを求めると言うの?滑稽だわ」

のあ「そこまで理解は求めてないわ。むしろ考えさせるのが目的じゃないかしら」
以下略



17:1[sage]
2015/12/03(木) 07:35:35.58 ID:vLt5h3kcO
のあ「もう叩いてるわ。蘭子」

蘭子「女王でも羞恥を覚えることはあるのだな!(時子さんでも恥ずかしがることがあるんですね)」

時子「アアン?私が恥ずかしがることなんてごく稀よ」
以下略



18:1[sage]
2015/12/03(木) 08:03:24.37 ID:vLt5h3kcO
飛鳥「まだヒントが必要かな。蘭子」

蘭子「冷甘円環とはなんだ?いつ発動する?(冷しドーナッツって何ですか?どんな味するんですか?)」

時子「…ああ。制服の仕事ね。法子にかなりドーナツ食べさせられたもの」
以下略



19:1[sage]
2015/12/03(木) 12:15:48.04 ID:vLt5h3kcO
時子「なぜ私があんな屈辱を…。思い出すだけでもPに腹が立ってくるわ」

蘭子「そこまで羞恥心を覚えなくてもよいのではないか?真清楚で可憐だったぞ!(そんなに恥ずかしがることないんじゃないですか?本当におしとやかできれいでしたよ)」

時子「そんな要素私には必要ないわ。物珍しいだけで私がやる必要性は全くなかったわ」
以下略



20:1[sage]
2015/12/03(木) 19:09:28.63 ID:vLt5h3kcO
蘭子「次の言葉はこれだよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
看板に偽りなし
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以下略



21:1[sage]
2015/12/03(木) 19:25:00.29 ID:vLt5h3kcO
のあ「ヒントが必要ね。蘭子」

蘭子「ククク。卑しき豚め。汝もこうなりたいのか?(あんなにおいしそうに料理されて豚も幸せですね)」

時子「状況が読めないから何とも言えないわね」
以下略



22:1[sage]
2015/12/03(木) 19:52:01.06 ID:YXOqNe3hO
飛鳥「次でわかるかな。蘭子」

蘭子「拘束して地獄の業火でジワジワと火炙りすることで体液を封じ込めてくれるわ!(縛ってじっくり焼くことで中に肉汁を閉じ込めます)」

時子「ああ。何かと思えばチャーシュー作った仕事ね」
以下略



23:1[sage]
2015/12/03(木) 20:30:12.53 ID:YXOqNe3hO
時子「それにしても私が作ったチャーシューを見たPの反応には腹が立ったわ。私がチャーシューを作れたらおかしいとでも言うの?!」

飛鳥「Pの気持ちはわかるよ。ボクもプロフィールは見たけど何かの比喩だと思ってなかったよ」

蘭子「まさか文字通り調理するとは思わなかったわ!(まさか本当に料理するとは思ってなかったです)」
以下略



24:1[sage]
2015/12/03(木) 20:58:16.43 ID:YXOqNe3hO
飛鳥「最後の言葉はこれだよ」

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混沌への供物
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以下略



25:1[sage]
2015/12/03(木) 21:08:52.67 ID:YXOqNe3hO
のあ「ヒントが必要ね。蘭子」

蘭子「何人たりとも装備の呪縛からは逃れられぬ!(誰も衣装が持つ役割からは逃れられません)」

時子「フン。私は誰かを縛ることはあっても縛られることはないわ!」
以下略



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