過去ログ - Bismark「Eugen!」Eugen「はい姉さま!」
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2:名無しNIPPER[saga]
2015/11/30(月) 21:04:07.41 ID:BQIL1l0J0
Bismark「秋刀魚が食べづらいわ。骨を取って頂戴」

Eugen「はいBismark姉さま!」ホジホジ

Bismark「ん、さすがね。身を残して骨だけ綺麗にとれている。練度を上げたわね」
以下略



3:名無しNIPPER[saga]
2015/11/30(月) 21:05:26.31 ID:BQIL1l0J0
Bismark「Eugen。喉が渇いたわ」

Eugen「アクエリアスです、姉さま!」

Bismark「Danke。いくらかしら?」
以下略



4:名無しNIPPER[saga]
2015/11/30(月) 21:06:29.11 ID:BQIL1l0J0
提督「それでは今月の南方特殊作戦海域の攻略を開始する」

Bismark「了解したわ。出撃よ、Eugen!」

Eugen「はい、姉さま!」
以下略



5:名無しNIPPER[saga]
2015/11/30(月) 21:07:15.67 ID:BQIL1l0J0
レ級「レッ!」

Bismark「あら、直撃コースね。Eugen!」

Eugen「はい姉さま……うわぁっ!!」中破
以下略



6:名無しNIPPER[saga]
2015/11/30(月) 21:09:17.15 ID:BQIL1l0J0
Bismark「Eugen!」

Eugen「はい姉さま!」

Bismark「これをあげるわ」スッ
以下略



7:名無しNIPPER[saga]
2015/11/30(月) 21:11:46.09 ID:BQIL1l0J0
Bismark「ニッポンジン特有の言葉遊びというやつね。ほら、『ご縁がある』って言うでしょう?」

Eugen「あ、はい!私も聞いたことがあります!」

Bismark「ご縁のチョコレートを貴方に贈る。私にとって無くてはならない貴女への、私が示せる最高の敬意よ」
以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2015/11/30(月) 21:13:04.65 ID:BQIL1l0J0
提督「と言う訳なんだが。同じドイツ出身艦としてどうにかできないか」

Z1「どうって言っても、う〜ん」

Z3「個人の自由の範疇ではないの?それで何か艦隊運営に損害が出てはいないのでしょう」
以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2015/11/30(月) 21:13:52.46 ID:BQIL1l0J0
提督「…………」カリカリカリカリ

Bismark「…………」カリカリカリカリ

提督「…………」カリカリカリカリ
以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2015/11/30(月) 21:14:23.76 ID:BQIL1l0J0
Bismark「話は聞いていたわね?」

Eugen「はい姉さま!Prinz・Eugen、お二人の執務をサポート致します!」

提督(聞いてたのかよ!)
以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2015/11/30(月) 21:15:11.36 ID:BQIL1l0J0
Eugen「んーと、この書類はこっちだから?えーとこの値を入れて、あれ?計算が合わないなー。えーっと」

Bismark「貸してみなさい。ほら、このソフトはこうやって使うのよ」カタカタッターン

Eugen「流石です、姉さま!」
以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2015/11/30(月) 21:15:41.03 ID:BQIL1l0J0
Bismark「出来ない事を無理にやる必要はないわ。貴女に出来る事をして頂戴、Eugen」

Eugen「はい姉さま!それでは、お茶のお替りを淹れてきますね!」スタタタタ

提督「……なぁ、ビスマルクよ」
以下略



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