過去ログ - 【R-18】八幡「二人が」雪乃「結ばれた日」 -SS速報VIP

過去ログ - 【R-18】八幡「二人が」雪乃「結ばれた日」

↓ 1- 覧 板 20

1: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/01(火) 18:47:54.59 ID:ery2s6qK0
＊初ss
＊R-18
＊地の文その他色々混ざってます
＊キャラ崩壊注意
＊色々酷いです。
＊それでも良いという方は、読み進めて下さい

SSWiki : ss.vip2ch.com

2: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/01(火) 18:49:59.33 ID:ery2s6qK0
【週末の金曜日、22:48　雪乃のマンションの寝室】
・・・・・・・
・・・・・
・・・

3: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/01(火) 18:50:27.78 ID:ery2s6qK0
・・・・・・・
・・・・・
・・・

八幡「はぁ…疲れた……」ｸﾞｯﾀﾘ

4: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/01(火) 18:51:40.65 ID:ery2s6qK0
八幡（こうして雪ノ下のマンションで雪ノ下と…その…身体を重ねる様になって、どの位経つのだろうか…最初の頃は、あんなに反目し合っていたのに…）

八幡（きっかけは、やっぱりあれか…三人で出掛けた、水族館デートだったか…）

八幡（俺達は三人での関係をどうするかで迷い、霧の中を歩いていた。『本物が欲しい』といった俺だったが、何が本物か未だ解っていなかった気がする…）

5: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/01(火) 18:53:17.21 ID:ery2s6qK0
【雪乃のマンション】

雪乃「いらっしゃい、比企谷くん」

八幡「あぁ、お邪魔します」

6: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/01(火) 18:54:02.27 ID:ery2s6qK0
雪乃「ちゅぱ…んっ、じゅるじゅる…ちゅっちゅっ…んっ、ちゅる…」

八幡（雪ノ下はその後も俺の舌を自らの舌と絡ませて、俺の唇を弄ぶ様に口の中を犯し続けた…）

雪乃「…じゅる…ちゅう…んっ…はぁはぁ…」

7: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/01(火) 18:56:05.73 ID:ery2s6qK0
雪ノ下「………」ｼｭﾙｼｭﾙ…

八幡（雪ノ下は自分のスカートに手を掛け、ショーツごと一気に脱いだ。そして、彼女もまた、俺と同じように下半身を露わにした…）

八幡「雪ノ下…まさか！」

8: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/01(火) 18:56:56.41 ID:ery2s6qK0
ﾊﾞﾀﾝ!

雪乃「んっ…ちゅるちゅる…んんっ…じゅるじゅる…ちゅっ…」

八幡（雪ノ下が俺の身体の上に覆い被さり、唇を自らの唇で塞いで舌を絡ませてくる…）

9: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/01(火) 18:57:57.67 ID:ery2s6qK0
八幡「……」

雪乃「………」

八幡（…どの位時間が経ったのだろう…雪ノ下は俺の身体から降りて、俺の横に座っている…彼女の下半身は、純潔の証で赤く染まっていた…）

10: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/01(火) 18:58:54.31 ID:ery2s6qK0
雪乃「…比企谷くん…本当にごめんなさい…わたし…あなたに…酷いことを…」

八幡「…雪ノ下…」

雪乃「…こんな…こんな事…わたしがした事は…ただのレイプ！女からでも、それは成立する筈…わたし…あなたに…こんな…うぅぅぅぅ…」

11: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/01(火) 19:00:02.57 ID:ery2s6qK0
八幡（…俺は…目の前で涙を流す雪ノ下を…ただ茫然とその姿を眺めていた…）

八幡（…そんなのは…唯の感情の押し付けだ！…だけど…雪ノ下はこんなことをしてまでも、俺のことを求めてきた…これは…）

八幡「…雪ノ下…一つ確認したいことがある…」

12: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/01(火) 19:01:43.22 ID:ery2s6qK0
ｶﾞｼｯ!

雪乃「！！！！！！！」

八幡（俺は躊躇いもなく自分の上着を脱ぎ捨て、雪ノ下の身体を押し倒していた…）

13: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/01(火) 19:03:20.13 ID:ery2s6qK0
八幡「…雪ノ下…そろそろ…行くぞ！」

雪乃「えっ？…きゃっ！」

ﾊﾞﾀﾝ!

14: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/01(火) 19:04:27.98 ID:ery2s6qK0
雪乃「あっあっあっあっ！比企谷くん…これ何？わたし…何だか…おかしくなりそう！」

八幡（雪ノ下は身体を小刻みに震わせている…彼女の背中からじんわり汗が滲み、呼吸は少しずつ早くなっていってるようだ…しばらくすると、雪ノ下は自らお尻を震わせ、まるで自ら快感を求めているように思えた…）

八幡「んっんっんっんっ…ヤバい…そろそろ…イきそうだ…」

15: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/01(火) 19:06:00.58 ID:ery2s6qK0
八幡（…俺は雪ノ下の膣内で果てた後、そのまま彼女の上に覆い被さったまま暫く動けなかった…）

雪乃「………」

八幡（…流石に俺の体重が背中に掛かったままだとキツいだろうと思い、俺は自分の身体を彼女の身体から少し離した…そして横向きになった彼女の顔を覗き込む…）

16: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/01(火) 19:07:49.18 ID:ery2s6qK0
八幡「それじゃ、そのままで聞いてくれ…」

雪乃「………」

八幡（俺は雪ノ下と繋がったまま、雪ノ下の耳元に近付き、話し始める…）

17: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/01(火) 19:09:20.35 ID:ery2s6qK0
雪乃「…わたしも最初はあなたの事、嫌悪していたの。捻くれた性格、その目付き…何でわたしが
こんな男の面倒を見なければならないの？って思ってたわ…」

八幡「………」

18: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/01(火) 19:10:22.99 ID:ery2s6qK0
八幡「…俺も…お前のその強さに…凛とした姿に憧れていた…そして、いつしか自分の心の中に…ある感情が芽生え始めていたんだ…」

雪乃「………」

八幡「…でも、それは俺の勘違い、若しくは俺がお前に俺の理想を押し付けているんじゃないかって考えていた…」

19:名無しNIPPER[sage]
2015/12/01(火) 19:12:01.98 ID:DzaZ5FlVo
はちまんこかな？

20: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/01(火) 19:12:39.05 ID:ery2s6qK0
八幡（俺は一世一代の決心で、彼女に告白した！）

雪乃「ぐすっ…ぐすっ…うぅぅぅぅ…」

八幡（…雪ノ下は静かに泣き始めた…と同時に、俺と繋がっている秘部から愛液が溢れだしてきた…）

21: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/01(火) 19:13:22.48 ID:ery2s6qK0
雪乃「あぁぁぁぁぁん♪ひ・比企谷くん…もっと…もっと…もっと激しく♪奥まで…あぁぁ…比企谷くんのが…気持ち良いところに当たってる！」

八幡（…俺は雪ノ下の奥を肉棒で刺激し、彼女を気持ち良くさせようと更に奥まで突き刺す…）

雪乃「あんっあんっあんっあんっ♪んっんっんっんっ…あぁぁん♪」

43Res/34.84 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ

Powered By VIPservice