126:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 13:48:06.12 ID:+7RVM1pI0
Pにーさんの受け売りなんだけどさ……Pにーさんが亜季ちゃんをスカウトしたのも、亜季ちゃんを悪党から救うためにたった一人の第三次大戦を繰り広げたこの場所だったから……
127:名無しNIPPER
2015/12/03(木) 13:58:17.18 ID:cTqaSFfZ0
Q「にーさんの受け売りなんだけどさ……にーさんが亜季ちゃんをスカウトしたのも、亜季ちゃんを悪党から救うためにたった一人の第三次大戦を繰り広げたのもこの場所だったらしいんだ。」
美世「そんなことがあったの…?」
Q「亜季ちゃんのお父さんは自衛隊の
128:名無しNIPPER
2015/12/03(木) 14:09:43.38 ID:cTqaSFfZ0
Q「そして命中を確認したから脅威はなくなったと思って…それでも念の為に完全武装した兵士を20人近く回収に当たらせたんだけど…どうなったと思う?」
美世「どうなったの……?」
Q「全員にーさんに泣いたり笑ったり出来なくされた。にーさんに亜季ちゃんを庇ってる状態で、素手で全員叩き潰したんだって。」
129:名無しNIPPER
2015/12/03(木) 14:15:30.16 ID:cTqaSFfZ0
Q「本当に強いんだ、にーさんは。最初ににーさんに喧嘩を習ったのは夕焼けの砂浜だった。今のこの場所なら、俺もにーさんみたいに強い勇気を持てるかなって。」
美世「Qくんも強いよ。」
Q「……ありがと。」
130:名無しNIPPER
2015/12/03(木) 14:20:51.44 ID:cTqaSFfZ0
美世「見かけによらずロマンチストだからね、Qくんは。」
Q「にーさんの影響かも。」
美世「ふふっ……」ピトッ
131:名無しNIPPER
2015/12/03(木) 14:31:21.24 ID:cTqaSFfZ0
P の家 居間
P「そうか。居候が減って清々するよ。……では、これくらいにしておいてやるよ、新米プロデューサー。」ピッ
132:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 14:33:24.97 ID:+7RVM1pI0
たくみんに甥ができるのもそう遠いことではなさそうですね……
133:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 14:35:01.54 ID:8QNLm3YUO
ではご褒美に甘えさせてほしい
134:名無しNIPPER
2015/12/03(木) 14:44:09.11 ID:cTqaSFfZ0
亜季「では、ご褒美に甘えさせてほしいのですが……」
P「今夜はこの家にいるのは俺たち2人だけだからな。甘えたいだけ甘えていいぞ。」ナデナデ
亜季「……!」///
135:名無しNIPPER
2015/12/03(木) 14:50:48.60 ID:cTqaSFfZ0
亜季「えへへへへ……P殿を独り占めであります…!」ギュゥゥゥ……
P「…ふふっ……」ナデナデ…
亜季「もっと撫でてほしいであります…!」ギュゥゥゥ……
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