過去ログ - 提督「俺はお前のことが好きじゃなかった。」 榛名「えぇ、知っています。」
1- 20
1: ◆c/3VeHeZiA7g
2015/12/02(水) 01:27:17.51 ID:BnVIJKGP0

思いついたので書きます。
誤字脱字があったらすみません。



提督「お前のよそよそしい態度を不安に思っていた。」

榛名「私も新しい提督がどのような方かわからなくて不安でした。」



SSWiki : ss.vip2ch.com



2: ◆c/3VeHeZiA7g[saga]
2015/12/02(水) 01:28:02.19 ID:BnVIJKGP0

提督「サボろうとする俺に『勝手は榛名が許しません!』と言って書類を抱えて俺を追い掛け回すお前が迷惑だった。」

榛名「仕事をしないで遊んでいる提督を捕まえないといけないので榛名も迷惑でした。」

以下略



3: ◆c/3VeHeZiA7g[saga]
2015/12/02(水) 01:28:36.23 ID:BnVIJKGP0

提督「MVPを取っても謙遜するお前に奥ゆかしさを感じた。」

榛名「いえ、榛名が活躍できるのは提督のおかげですから。」

以下略



4: ◆c/3VeHeZiA7g[saga]
2015/12/02(水) 01:29:03.46 ID:BnVIJKGP0
提督「ちょっとしたことでも感激するお前に心惹かれた。」

榛名「惹かれるだなんて、榛名には勿体ないです」///

提督「でも、お前と金剛が『提督にプレゼントネ〜』、『榛名、感激です!』と言って敵艦隊を見つけたときは頭を抱えた。」
以下略



5: ◆c/3VeHeZiA7g[saga]
2015/12/02(水) 01:29:37.07 ID:BnVIJKGP0


提督「俺がしばらく出張の間に『榛名、待機命令了解です。』と寂しげに呟くお前と離れたくなかった。」

榛名「やっぱり提督と会えないのは寂しいですから・・・」
以下略



6: ◆c/3VeHeZiA7g[saga]
2015/12/02(水) 01:30:08.59 ID:BnVIJKGP0

提督「『勝利を、提督に!』と言って出撃するお前が悲しかった。」

榛名「それはどうしてでしょうか?」

以下略



22Res/6.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice