過去ログ - スーパーサキロンパ2 〜さよなら絶望学園〜【咲-Saki-×ダンガンロンパ】
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48: ◆ivzY/sEw3TL6[saga]
2016/04/04(月) 22:51:44.44 ID:avW5LhsAO
〜プール〜

白望「涼しい…」

咲「プールですからね…」

レストランを後にした私達はプールに来ていた…だけど、小瀬川さんはプールに来た後、さらにだらけきっていた…

「見てみプールやで!」

「…それくらい説明せんでも解りますよ…」

「のよ〜」

咲「小瀬川さん。挨拶に行きましょうか」

白望「ダルい…宮永さん。行ってきて」

咲「行・き・ま・す・よ!小瀬川さん!」

白望「………」

だらけて動こうとしない小瀬川さんを私は引きずってプールにいた人達の元に向かった

「誰か来たみたいなのよ〜」

「おそらく私達と同じ合同研修の生徒でしょうね」

「そやったら挨拶せなあかんな。ウチは愛宕洋榎。第91期生の超高校級の姉やで〜」

第91期生 超高校級の姉 愛宕洋榎

咲「愛宕さんですね…私は92期生の宮永咲です。こっちは小瀬川白望さんです」

白望「………」

洋榎「宮永さんやな…それとウチの事は名前で呼んでくれんか?」

咲「えっ?」

洋榎「まぁ、理由はじきに解るて」

「三人だけで盛り上がらんといてくれます?私は第91期生の末原恭子。超高校級の軍師って言われてますね」

第91期生 超高校級の軍師 末原恭子

咲「超高校級の軍師?」

恭子「…まぁ、色々と理由があるんです…理由が…」

咲「………」

触れない方がいいのかな?

「私は二人と同じ91期生で超高校級の幸運の真瀬由子なのよ〜」

第91期生 超高校級の幸運 真瀬由子

恭子「そう言えば、お二人はどうして此処に来たんです?」

咲「まだ、全員に挨拶が終わっていないので回っているんです」

恭子「あぁ…なるほど…」

咲「ではそう言う事ですから…ほら、行きますよ。小瀬川さん」

白望「…ダルい…」

私は三人に頭を下げると再び小瀬川さんを引きずって次の場所に向かった

洋榎「…大丈夫なん?…あれ…」

恭子「…大丈夫やと思いますけどね…」

由子「のよ〜」





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