過去ログ - 【咲-Saki-】咲「お姉ちゃんまでプラマイゼロをやりだした」4
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48: ◆jBL8Qe1.Ns[saga]
2015/12/03(木) 07:32:58.54 ID:Lyrzg8qR0


??「つーか、団体でも個人でも予選で消えた奴が偉そうにぬかすなっちゅーねん」


やえ「ちっ、一番やかましいのまで来たか」

セーラ「おう、とっくに出番なくなったのに未練がましく東京に残ってた愛宕洋榎やないか」

洋榎「出番が無くなったんはお前もやろ。二日目で消えたくせに」

セーラ「お前も同じ日に本選トーナメントから消えたやろ」

洋榎「うちはチャンピオンに負けて消えた事実上の2位やからええねん」

セーラ「本選は二人勝ち抜けやろ、適当言うなや。そんなん言うたら俺も二位に負けて消えた事実上の三位やっちゅーねん」

久「あんたら団体で仲良く私に負けたでしょ。せめて7より下の順位を自称してくれないかしら?」

やえ「全くだ」

洋榎「やかましいわ。つーか、お前も辻垣内もなんで仲よくあんな一年に負けとんねん、うちらより上を気取るなら真面目に打てや」

セーラ「せやせや」

久「団体の決勝、あんな配牌でよく打つ気になったなあって感心してたわ。麻雀に投了があったら迷わず投げるところよ、清水谷さんは凄いわね」

竜華「いやー、あんときは打つしかなかったしなー……って、アカンアカン、こいつに心を許したらアカン!」

久「初対面の印象が悪いのは分かるけど……なんでこんな警戒されてるのかしら?」

怜「なんでやろな?」

竜華「怜に触んなああああ!!」

怜「竜華、理由もなく人を邪険に扱ったらいかん。理由があってもダメなぐらいや」

竜華「と、怜……うちは怜のために……」


やえ「お前ら、漫才なら他でやれ」



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