過去ログ - 【ラブライブ!ss】昔々あるところに、お爺さんとお婆さんが暮らしていました。2期
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名無しで叶える物語(たけのこ饅頭)
[saga]
2015/12/02(水) 21:31:05.27 ID:c1S6f+YX0
穂乃果ちゃん「うん、どうなるんだろ....って、あれ?....なんか透けて....」
凛ちゃん「どうしてにゃ??」
穂乃果ちゃん「わからないよ!光も消えちゃってるし....」
希ちゃん「でも、このままじゃ....」
‥‥‥‥
みんな「無くなっ....ちゃった....」
絵里ちゃん「なんで....せっかくお姫様を救って、また2人一緒にいられるようになったのに....」
うみ爺「無くなってしまったものは....仕方ないです....」
穂乃果ちゃん「うん....きっとどこかで幸せになってくれるよ....!!」
にこちゃん「そうだと....いいわね....」
こと婆「....それにしても....最後も不思議だったね....道具自体が無くなっちゃうなんて....」
花陽ちゃん「うん....」
グウゥゥゥゥゥゥゥ
凛ちゃん「花陽ちゃん....」
花陽ちゃん「えっ!?私じゃないよぉ!?」
真姫ちゃん「じゃあ誰よ....」
希ちゃん「凄く大きかったなぁ....」クスクス
‥‥
うみ爺「....ふ....ぅぅ....///」プルプル
穂乃果ちゃん「....う、うみ爺さん....?」
絵里ちゃん「え....」
みんな「え〜〜!!??」ビックリ
うみ爺「はうぅ....//////」カァァ
にこちゃん「....め、珍しい....わね」
こと婆「ふふっ♪お腹がなっちゃうなんて可愛い♡
よぉし、みんなっ!ご飯の用意しようか♪」
みんな「わーい♪♪」
こうして、みんなは不思議な道具のことは忘れ、ご飯の準備にとりかかりました。
そして、また数日が経ちました。
おしまい。
だいぶ前に、自分で読むために書いたものを貼っただけなので、世界観やキャラ設定を忘れてしまいました。
なので、続編は「気が向いたら」書きます。
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