過去ログ - 【ラブライブ!ss】昔々あるところに、お爺さんとお婆さんが暮らしていました。2期
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58:名無しで叶える物語(たけのこ饅頭)[saga]
2015/12/02(水) 21:31:05.27 ID:c1S6f+YX0
穂乃果ちゃん「うん、どうなるんだろ....って、あれ?....なんか透けて....」

凛ちゃん「どうしてにゃ??」

穂乃果ちゃん「わからないよ!光も消えちゃってるし....」

希ちゃん「でも、このままじゃ....」

‥‥‥‥

みんな「無くなっ....ちゃった....」

絵里ちゃん「なんで....せっかくお姫様を救って、また2人一緒にいられるようになったのに....」

うみ爺「無くなってしまったものは....仕方ないです....」

穂乃果ちゃん「うん....きっとどこかで幸せになってくれるよ....!!」

にこちゃん「そうだと....いいわね....」

こと婆「....それにしても....最後も不思議だったね....道具自体が無くなっちゃうなんて....」

花陽ちゃん「うん....」

グウゥゥゥゥゥゥゥ

凛ちゃん「花陽ちゃん....」

花陽ちゃん「えっ!?私じゃないよぉ!?」

真姫ちゃん「じゃあ誰よ....」

希ちゃん「凄く大きかったなぁ....」クスクス

‥‥

うみ爺「....ふ....ぅぅ....///」プルプル

穂乃果ちゃん「....う、うみ爺さん....?」

絵里ちゃん「え....」

みんな「え〜〜!!??」ビックリ

うみ爺「はうぅ....//////」カァァ

にこちゃん「....め、珍しい....わね」

こと婆「ふふっ♪お腹がなっちゃうなんて可愛い♡
よぉし、みんなっ!ご飯の用意しようか♪」

みんな「わーい♪♪」



こうして、みんなは不思議な道具のことは忘れ、ご飯の準備にとりかかりました。

そして、また数日が経ちました。


おしまい。



だいぶ前に、自分で読むために書いたものを貼っただけなので、世界観やキャラ設定を忘れてしまいました。
なので、続編は「気が向いたら」書きます。



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