過去ログ - 星輝子「ふたりのプロデューサーとふたりの私」
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106:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 02:58:43.77 ID:Iky+20hD0

P「ここ…腕に…アザができているぞ どうしたんだ?」


輝子「あぁ… ここは…たしか…この前ダンスレッスンで、できたアザだ もう痛くないぞ」


P「すまない輝子…わたしがアイドルとしてスカウトしたばかりに」


P「おまえはいつも生キズだらけで…自分の時間も作れない…」


P「…今の世の中、同じ年頃の子はみんな青春を楽しんでいるというのにな」


輝子「あ、謝らなくていいぞ アイドル…楽しいし… それに…」


輝子「し、親友のいう青春を楽しむってことが世のヌルいヤツらの姿と思ってるなら」


輝子「…自分、ちょっとちがうんじゃないかと思うんだ」




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