過去ログ - 星輝子「ふたりのプロデューサーとふたりの私」
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22:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:45:55.96 ID:Iky+20hD0

P「それにしても…楓さん　はじめて彼女と出会ったときと比べれば少しは…いや、随分心を開いてくれている」


P「そのことはうれしく思うが…彼女のアイドル活動に支障をきたさなければいいのだが…」
以下略


23:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:46:51.05 ID:Iky+20hD0

P「…考えすぎか　明日の朝にはだれも予定は入っていないのだし…」


P「こうしてわたしも貸し切り状態でこの温泉を堪能できるのだから…」
以下略


24:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:47:20.28 ID:Iky+20hD0

P「楓さん！　なぜこんなところに！？」


楓「はあ〜い　湯けむり女神の楓でーす　ふふふっ」
以下略


25:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:47:56.78 ID:Iky+20hD0

楓「………？　そうでしょうか？　そうかもしれませんね…」


P「………」
以下略


26:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:48:29.20 ID:Iky+20hD0

P「いや、ここは男湯なのですが…　もし誰かが入ってきたら！」


楓「そのときは…　ふたりで責任をとるしかありませんね？」
以下略


27:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:49:18.61 ID:Iky+20hD0

P「…まったく　今日はどうしてこんな事を？　いくらお酒の力を借りようと限度があるでしょう」


楓「やっと…わかったんです…私だけの…王子様が…誰なのか」
以下略


28:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:49:58.39 ID:Iky+20hD0

P「………」


楓「プロ…デューサー…？」
以下略


29:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:50:35.99 ID:Iky+20hD0

………

ライラ「カエデさんーもしもしー」

以下略


30:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:51:17.80 ID:Iky+20hD0

楓「私…そう、ここで…お風呂あがりに…自販機でお酒を買って…？」


楓「プロデューサーが…？　あれ…涙……私…は？」
以下略


31:名無しNIPPER
2015/12/03(木) 01:52:02.14 ID:Iky+20hD0

………

P「ぐっ…はぁ…はぁ…」

以下略


32:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:52:54.38 ID:Iky+20hD0

P「…なに…を…」


？（フッ…最高の芸術といえばおまえの身体も負けていない…）
以下略


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