過去ログ - 星輝子「ふたりのプロデューサーとふたりの私」
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31:名無しNIPPER
2015/12/03(木) 01:52:02.14 ID:Iky+20hD0

………

P「ぐっ…はぁ…はぁ…」

以下略


32:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:52:54.38 ID:Iky+20hD0

P「…なに…を…」


？（フッ…最高の芸術といえばおまえの身体も負けていない…）
以下略


33:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:53:39.50 ID:Iky+20hD0

P「そうなったのはおまえの責任ではないか！」


P(悪)（オレの責任だと？）
以下略


34:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:54:47.64 ID:Iky+20hD0

P(悪)（アイドルのプロデュースには適度なスキンシップが必要不可欠だ）


P(悪)（貴様のように公明正大、清廉潔白をきどり　ふれあいを拒絶するような輩に彼女たちを導くことができるのか？）
以下略


35:名無しNIPPER
2015/12/03(木) 01:55:35.07 ID:Iky+20hD0

………


― 数年前　シンデレラプロジェクト立ち上げ時 ―
以下略


36:名無しNIPPER
2015/12/03(木) 01:56:15.84 ID:Iky+20hD0

社長「芸能方面への参入だ　具体的にいえばアイドル部門を設立する」


P「は？」
以下略


37:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:56:47.28 ID:Iky+20hD0

社長「ちなみにだな、なぜ計画名をシンデレラにしたのか？と気になるところだろう」


同僚「………？」
以下略


38:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:57:19.08 ID:Iky+20hD0

社長「我われのあらたなる戦いが始まろうとしているのだ…」


同僚「闘い…？なの、でしょうか？　わたしには…よく…」
以下略


39:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:57:57.57 ID:Iky+20hD0

社長「仁・知・勇を兼ね備えた射手座の君」


社長「これよりおまえは十時愛梨の専属プロデューサーとし、彼女をトップアイドルへ導いてもらう」
以下略


40:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:58:48.37 ID:Iky+20hD0

社長「現在わが社は即戦力となれそうなプロデューサー候補生はおまえたちを含め12人しかおらぬ」


同僚「しかし！わたしにそのような大役が務まるかと…」
以下略


41:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:59:34.15 ID:Iky+20hD0

― 社長専用テラス『真昼の星』 ―


社長「むっ」
以下略


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