過去ログ - 星輝子「ふたりのプロデューサーとふたりの私」
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名無しNIPPER
[sage]
2015/12/03(木) 02:00:30.88 ID:Iky+20hD0
社長「……ここは許可された者以外立ち入ることは許されぬ禁区だ」
社長「そこにわざわざ何をいいに来たのだ」
P「だからいってるでしょう わたしはすべての人びとに 神のように慕われている…」 「はあ…」
「はあ」
「はあ」
P「そんなわたしがなぜプロデューサーに選ばれなかったのか…」
社長「いったはずだ仁・知・勇に優れたあやつこそ真のプロデューサーにふさわしい男だと」
「はあ…」
P「仁・知・勇ならば決して彼に勝りこそすれ、劣るとは思っておりません!」
「はあ」
P「いや、プロデュースにおいてもわたしのほうが勝っていると思います! それなのに…なぜですか!」
P「社長!!」
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