過去ログ - 星輝子「ふたりのプロデューサーとふたりの私」
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42:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 02:00:30.88 ID:Iky+20hD0

社長「……ここは許可された者以外立ち入ることは許されぬ禁区だ」


社長「そこにわざわざ何をいいに来たのだ」


P「だからいってるでしょう わたしはすべての人びとに 神のように慕われている…」 「はあ…」
               「はあ」
      「はあ」 
P「そんなわたしがなぜプロデューサーに選ばれなかったのか…」


社長「いったはずだ仁・知・勇に優れたあやつこそ真のプロデューサーにふさわしい男だと」
         「はあ…」

P「仁・知・勇ならば決して彼に勝りこそすれ、劣るとは思っておりません!」
    「はあ」

P「いや、プロデュースにおいてもわたしのほうが勝っていると思います! それなのに…なぜですか!」


P「社長!!」




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