過去ログ - 星輝子「ふたりのプロデューサーとふたりの私」
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83:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 02:38:16.13 ID:Iky+20hD0

　はぁ…　はぁ…


輝子「フヒ…声がきこえる…トモダチの…声だ」
以下略


84:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 02:39:10.23 ID:Iky+20hD0

輝子「プロデューサー！」


小梅（……！？）
以下略


85:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 02:40:11.25 ID:Iky+20hD0

P？「はぁ…はぁ」

　　「はあ…」
輝子「…プロデューサー？　だ、大丈夫なのか？」
以下略


86:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 02:41:04.55 ID:Iky+20hD0
　　　　　　　　　　「はぁ」
輝子「苦しいのか？どこか痛いのか！？」

　「はあ」
謎のP頭「…近よるな……と…いっている！」
以下略


87:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 02:41:44.51 ID:Iky+20hD0

輝子「…い、愛しいだなんて…フ…フヒヒ…あ、照れる…ぞ」


謎P「ククク…　アイドルはすべてオレのものだ！　例外など存在しない！！」
以下略


88:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 02:42:16.90 ID:Iky+20hD0

輝子「し…んゆ…」ﾊﾞﾀｯ


小梅「輝子ちゃん！」
以下略


89:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 02:42:51.22 ID:Iky+20hD0

小梅「………！」


小梅「あの子もとまどっている　彼の存在に…」
以下略


90:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 02:43:43.08 ID:Iky+20hD0

小梅「このH・S(ﾎﾗｰｽｸﾘｰﾓ)は…至近距離で聞いたものに悪夢に値する精神的ショックを相手にあたえるの…」


小梅「どうしたの…謎の精鋭プロデューサー…　こっちに…こないの？」
以下略


91:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 02:44:09.45 ID:Iky+20hD0


　この旅館の迷路も　この謎のPヘッドも幻覚なのだ！


以下略


92:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 02:44:36.80 ID:Iky+20hD0


　クッククク…


以下略


93:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 02:45:08.61 ID:Iky+20hD0

小梅「なにもない空間が…割れて…す…すいこまれる」


小梅「うわああーーっ！」
以下略


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