過去ログ - エリートﾔﾝｷｰ三郎　聖杯戦争編 -SS速報VIP

過去ログ - エリートﾔﾝｷｰ三郎　聖杯戦争編

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36:名無しNIPPER
2015/12/24(木) 08:45:45.20 ID:wXrc0RcpO
キャス狐｢それはなんでごさいましょうか？｣

三郎｢まぁまぁ、俺、サーヴァント博士だから知ってるんだよ。だから、家あがって、ねっ！ねっ！俺キャス狐ちゃんのファンだし｣

キャス狐｢さようですか、もぅーお口がお上手ですねー♪ならお言葉に甘えて｣

こうしてキャス狐は三郎の家にあがった。

キャス狐｢三郎さん、私、お手洗いいきたいので、待っててくださいね。｣

プルブルー

キャス狐｢はいこちら、キャスターです。
ご主人様に三郎さんのご自宅に直接入りました。｣

河合｢任務はわかってるじゃろうな、お前が総長を骨抜きにして銭を引き出すと言う。｣

キャス狐｢ええ、もちろん、あと、は部屋に行くだけですね。今は｣

河合｢そうか、墓穴ほらんように気を付けるんじゃぞ、サブは、サーヴァントがいるからのおー接触には注意してな。ワシは仕事があるからまたな｣　プチ

キャス狐｢ふうむ、私には、接触に対してはプロだから大丈夫ですよー｣

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