過去ログ - 士郎「ん……あれは、遠坂?」
1- 20
250: ◆X4BsWwLd5Zff[saga]
2016/01/24(日) 09:30:30.65 ID:TDi0y58AO
ロリブルマ「ふふ、お兄ちゃんもすぐ後を追わせてあげるわ……タイガ、もう一発よ。決着をつけなさい!」

タイガ「はーい……エネルギー充填、100%!」キュイーン……

士郎「…………」
以下略



251: ◆X4BsWwLd5Zff[saga]
2016/01/24(日) 09:40:18.63 ID:TDi0y58AO
士郎「アー……チャー……?」

アーチャー「ふん、別に貴様を助けたい訳ではないが……マスターの命令だからな」

凛「なに言ってんのよ……すぐに飛び出してったくせに」
以下略



252: ◆X4BsWwLd5Zff[saga]
2016/01/24(日) 09:45:53.33 ID:TDi0y58AO
ロリブルマ「ふーん、乱入するんだ?まぁ、無駄な足掻きだけどね……タイガ!」

タイガa「ケケケー!!」バッ

タイガb「背中がお留守ですぜ、赤いお兄さん!! 」バッ
以下略



253: ◆X4BsWwLd5Zff[saga]
2016/01/24(日) 09:58:04.29 ID:TDi0y58AO
凛「ランサー……助けてくれるの?」

ランサー「けっ、勘違いすんな。俺はただ戦いたいだけだ」

ランサー「……それに、あそこまでサーヴァントに信頼されるマスターを見殺しにすんのはもったいないだろ?俺の前のマスターとは大違いだよ」
以下略



254: ◆X4BsWwLd5Zff[saga]
2016/01/24(日) 10:03:23.26 ID:TDi0y58AO
ロリブルマ「はあ……お兄ちゃんを倒せば終わりだとおもってたのに……」

タイガ「んー……どうするのイリヤちゃん?」

ロリブルマ「そんなの決まってるわ。敵対するものは全て薙ぎ倒す。そしてこの世界を手に入れる!」
以下略



255: ◆X4BsWwLd5Zff[saga]
2016/01/24(日) 10:22:05.01 ID:TDi0y58AO
―――

カレン「衛宮士郎……っ!」クラッ

カレン「(駄目……ここで意識を失ったら……結界が……!)」
以下略



256: ◆X4BsWwLd5Zff[saga]
2016/01/24(日) 10:37:02.80 ID:TDi0y58AO
―――

士郎「(セイバー……俺は……)」

桜「……先輩」
以下略



257: ◆X4BsWwLd5Zff[saga]
2016/01/24(日) 10:57:08.98 ID:TDi0y58AO
キャス狐「さてさて、私の宝具は集団戦でこそ本領発揮するもの……タマモ、ちょっと本気見せちゃおっかなー?」

赤セイバー「……うむ、良い!さすが騎士王だ!!あの献身、まさにサーヴァントの鑑よな!」

エリザ「マスターを守る、ね……ま、まぁ、アタシも子ブタのためなら……その……」
以下略



258: ◆X4BsWwLd5Zff[saga]
2016/01/24(日) 11:09:30.56 ID:TDi0y58AO
ジーク「邪悪なる竜は失墜し、世界は今落陽に至る。撃ち落とす―――! 」

ジーク「バル……ムンク!!」カッ‼

タイガcde『タイガー!?』ドゴォ‼
以下略



259: ◆X4BsWwLd5Zff[saga]
2016/01/24(日) 11:16:20.90 ID:TDi0y58AO
クロ「始まっちゃった……で、どうすんのよイリヤ?」

イリヤ「……助けよう。この世界は私たちの世界とは関係ないのかもしれないけど……それでも、お兄ちゃんがピンチだったら、妹の私が助けてあげなくちゃ!!」

美遊「うん……私も、イリヤと同じ意見」
以下略



260: ◆X4BsWwLd5Zff[saga]
2016/01/24(日) 11:22:45.26 ID:TDi0y58AO
士郎「(会場にいたみんなが……戦っている……)」

士郎「(…………)」

士郎「(……そうだ、まだ終わりじゃない)」
以下略



367Res/142.79 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice