21: ◆SpJFlRrMwI[saga]
2015/12/05(土) 20:15:55.46 ID:RHULBZfX0
張春華「それでは、蜀の皆様お願い致します」
月英「それでは、僭越ながら私から参ります」
鮑三娘「よっ、待ってました!」
22: ◆SpJFlRrMwI[saga]
2015/12/05(土) 20:19:11.72 ID:RHULBZfX0
諸葛亮『あなたはあの満月のように、欠けた所の無い素晴らしい女性です』
月英『そのような事は・・・・・・//』
諸葛亮『あなたを妻に迎えられた事が、私の人生で最上の幸福です』チュッ
23: ◆SpJFlRrMwI[saga]
2015/12/05(土) 20:26:54.69 ID:RHULBZfX0
甄姫「」プッ
月英「何か!?」
甄姫「いえ、あの髭面からよくもそのような台詞がでると・・・・・・」
24: ◆SpJFlRrMwI[saga]
2015/12/05(土) 20:33:18.25 ID:RHULBZfX0
〜回想〜
鮑三娘『イイ、イイ! 関索のおち○ちん気持ちいいよお!』ギシギシ
関索『君の中も凄く締め付けて来て・・・・・・。もう出そうだ!』
25: ◆SpJFlRrMwI[saga]
2015/12/05(土) 20:37:36.89 ID:RHULBZfX0
鮑三娘「そんで、膣内に入りきらない分が漏れ出して来て、全身関索の精液まみれになっちゃってー」
星彩「//」ドキドキ
月英「さすが若さですね」
26: ◆SpJFlRrMwI[saga]
2015/12/05(土) 20:40:01.55 ID:RHULBZfX0
〜回想〜
関平『やあ、星彩』ボロッ
星彩『酷い怪我・・・・・・! また父上?』
27: ◆SpJFlRrMwI[saga]
2015/12/05(土) 20:46:09.02 ID:RHULBZfX0
星彩『・・・・・・』ペトペト
関平『いつもすまないな、星彩』
星彩『私のせいでもあるから。・・・・・・関平も私なんかより、もっと綺麗な人を』
28: ◆SpJFlRrMwI[saga]
2015/12/05(土) 20:49:48.60 ID:RHULBZfX0
星彩『ねえ、関平』ドキドキ
関平『な、何だ?』ドキドキ
星彩『その、えっと・・・・・・。父上は、やらんとだけ言ったのよね?』
29: ◆SpJFlRrMwI[saga]
2015/12/05(土) 20:56:00.75 ID:RHULBZfX0
星彩「その後そのまま・・・・・・//」
月英「違った意味で若いですね」
張春華「旦那様にもそれくらい純な所があれば・・・・・・」ハァ
30: ◆SpJFlRrMwI[saga]
2015/12/05(土) 20:57:23.27 ID:RHULBZfX0
今日はここまでです
31:名無しNIPPER[sage]
2015/12/05(土) 21:09:08.95 ID:odU+iiZD0
乙〜
星彩さん、3の頃はモブ将時代の劉禅と結婚してたよな
今は無かった事になってるのか……
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