過去ログ - ちひろ「私の誕生日はとっくに終わったわけですが？」
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172: ◆d0hZ1USyYNJW
2015/12/17(木) 00:13:14.42 ID:4Tpjw54L0
再開します
飯テロされて天に召してろ…ふふ

173: ◆d0hZ1USyYNJW
2015/12/17(木) 00:13:57.20 ID:4Tpjw54L0

朝5時

武内P「…うっ…ねてしまいました…」

以下略


174: ◆d0hZ1USyYNJW
2015/12/17(木) 00:14:22.53 ID:4Tpjw54L0
ｼｬﾜｧｧｧｧｧ

武内P「ふう…」

武内P(…高垣さんは何を考えているのでしょう。私と一緒に寝るだなんて…それに昨日はキスまで…しかし、私をベッドに運ぶだなんて凄いですね)
以下略


175: ◆d0hZ1USyYNJW
2015/12/17(木) 00:15:28.00 ID:4Tpjw54L0
ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

武内P(…やはり強く断ることができませんでした。私は相当押しに弱いのでしょうか)

楓「どう…ですか？」ｺﾞｼｺﾞｼ
以下略


176: ◆d0hZ1USyYNJW
2015/12/17(木) 00:16:04.61 ID:4Tpjw54L0
武内P「さっぱりしました」

楓「私もです。…どうせなら私の背中も流してくれればよかったのに」

武内P「…やはり私からそういった行為はできません」
以下略


177: ◆d0hZ1USyYNJW
2015/12/17(木) 00:16:46.28 ID:4Tpjw54L0
武内P「では、いただきます」

楓「いただきます。プロデューサーさんは朝はご飯派なんですね」

武内P「ええ、やはりご飯に目玉焼き、そして味噌汁が一番良いかと」
以下略


178: ◆d0hZ1USyYNJW
2015/12/17(木) 00:21:34.69 ID:4Tpjw54L0
たべおわった

武内P「そろそろ準備しなければ。着替えてきます」

楓「うーん、プロデューサーさん、コートかしてもらってもいいですか？汗をかいてないとはいえさすがに昨日と全く同じ服だと恥ずかしいので」
以下略


179: ◆d0hZ1USyYNJW
2015/12/17(木) 00:22:10.56 ID:4Tpjw54L0
楓「では、行きましょうか」

武内P「…まさか一緒に出勤するんですか？」

楓「ええ」ﾆｯｺﾘ
以下略


180: ◆d0hZ1USyYNJW
2015/12/17(木) 00:23:26.86 ID:4Tpjw54L0
出勤


武内P「では、CPの部屋へ向かうので私はこれで。ありがとうございました」

以下略


181: ◆d0hZ1USyYNJW
2015/12/17(木) 00:26:05.64 ID:4Tpjw54L0
武内P「おはようございます」ｶﾞﾁｬ

凛「おはよう。…いつもより少し遅いね」

武内P「そう、でしょうか？」
以下略


182: ◆d0hZ1USyYNJW
2015/12/17(木) 00:29:04.74 ID:4Tpjw54L0
武内P「」

武内P「な、なぜそれを…」

凛「たまたま見ただけだよ」
以下略


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