過去ログ - ちひろ「私の誕生日はとっくに終わったわけですが？」
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296: ◆d0hZ1USyYNJW
2015/12/28(月) 00:12:39.37 ID:lW5Qedsk0
武内P「おや…すみません、そろそろラブライカの仕事の付き添いに行かなければならないので…私は先に失礼します」

菜々「あ、お疲れ様です！いやーごちそうさまでした！」

心「ごちそうさま☆まさか全員奢っちゃうなんて…かっこいー♪」
以下略


297: ◆d0hZ1USyYNJW
2015/12/28(月) 00:13:09.97 ID:lW5Qedsk0
控え室前

ｺﾝｺﾝ

武内P「入ってもよろしいでしょうか？」
以下略


298: ◆d0hZ1USyYNJW
2015/12/28(月) 00:13:47.38 ID:lW5Qedsk0
武内P「失礼します」

武内P「！？」

武内P(そこには、メイド服の背中のファスナーが空いていて、白く美しい背中がよく見える新田さんがいました)
以下略


299: ◆d0hZ1USyYNJW
2015/12/28(月) 00:14:19.97 ID:lW5Qedsk0
美波「じゃ、じゃあ…お願いします///」ｸﾙｯ

武内P(眩しいくらい白い背中をこちらに向けてきました。鏡を前にして座っているので、反射して新田さんの赤く火照った顔が見えますね)

美波「そ、そんなまじまじ見ないでください///」
以下略


300: ◆d0hZ1USyYNJW
2015/12/28(月) 00:15:00.30 ID:lW5Qedsk0
美波(だ、だめよ美波！ここは耐えなきゃ！)

武内P「では、あげますね」ｽｽｽｯ

美波「っ…！ぃ、ぁっ///」
以下略


301: ◆d0hZ1USyYNJW
2015/12/28(月) 00:15:37.49 ID:lW5Qedsk0
美波「もう、恥ずかしくてお嫁にいけません…プロデューサーさんのせいですよっ」

武内P「す、すみません…」

美波「ドキドキして、クセになりそうでしたけど…」
以下略


302: ◆d0hZ1USyYNJW
2015/12/28(月) 00:16:07.99 ID:lW5Qedsk0
美波「いたた…」

武内P「どうかされましたか？」

美波「その、ファスナーを閉めようと変な姿勢だったので、肩が凝っちゃったみたいで」
以下略


303: ◆d0hZ1USyYNJW
2015/12/28(月) 00:16:55.07 ID:lW5Qedsk0
アナスタシア(お手洗いを探していたら遅くなってしまいました)

武内P「では、揉みますね」

アーニャ(…揉む？プロデューサーの声、聞こえますね)
以下略


304:名無しNIPPER[sage]
2015/12/28(月) 00:19:05.63 ID:dCGJtwcU0
まーたハイライトさんが仕事サボるのか

305: ◆d0hZ1USyYNJW
2015/12/28(月) 00:22:16.49 ID:lW5Qedsk0
武内P「どう、でしょうか」

美波「プロデューサーさぁん…とても、上手です///」

アーニャ(プロデューサー、なにが上手でしょう？)
以下略


306: ◆d0hZ1USyYNJW
2015/12/28(月) 00:22:44.01 ID:lW5Qedsk0
武内P「アナスタシアさんは、まだ着替えていらっしゃらないようですが…時間は大丈夫ですか？」

アーニャ「ニェート…忘れてました、今から着替えます」

武内P「では、私は外に」
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