過去ログ - ちひろ「私の誕生日はとっくに終わったわけですが?」
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631: ◆d0hZ1USyYNJW
2016/02/13(土) 22:57:37.30 ID:XKuFvV4V0
武内P「…本題に入ってもよろしいですか」

卯月「あっはい!」

武内P「その、今日はニュージェネレーションズでラジオですので…もうすぐスタジオへ向かいますので準備をお願いします」
以下略



632:ラジオの部分書いたのに丸々消しちゃったなんて言えない… ◆d0hZ1USyYNJW
2016/02/13(土) 23:00:27.26 ID:XKuFvV4V0
収録後

未央「いやーラジオでたのも久々な気がするけど、楽しかったなー」

卯月「はい!いっぱい話せました!」
以下略



633: ◆d0hZ1USyYNJW
2016/02/13(土) 23:02:23.40 ID:XKuFvV4V0
凛「…///」キュッ

卯月「袖をつかみましたね!凛ちゃんかわいいです!」

未央「しぶりんが素直にそんなことするなんて珍しいじゃん?」
以下略



634: ◆d0hZ1USyYNJW
2016/02/13(土) 23:02:55.93 ID:XKuFvV4V0
武内P「次は事務所へ戻ってインタビューのお仕事です。移動するので準備をお願いします」

卯月「はい!」

未央「はいはーい」
以下略



635: ◆d0hZ1USyYNJW
2016/02/13(土) 23:03:27.52 ID:XKuFvV4V0
事務所

武内P「では、しばらくしたら記者の方がいらっしゃると思うので、それまでは体を休めておいてください」

凛「わかった」
以下略



636: ◆d0hZ1USyYNJW
2016/02/13(土) 23:04:03.79 ID:XKuFvV4V0
ちひろ「…プロデューサーさん、おつかれさまです」

杏「…おつかれ、よくそんなに働くね」

武内P「おつかれさまです。プロデューサーですから」
以下略



637: ◆d0hZ1USyYNJW
2016/02/13(土) 23:04:37.72 ID:XKuFvV4V0
未央「あれ?二人ともいたんだ」

きらり「オッスオーッス!」

杏「おはよー」
以下略



638: ◆d0hZ1USyYNJW
2016/02/13(土) 23:06:17.83 ID:XKuFvV4V0
卯月「…なにかあったんですか?」

杏「まあ…」

きらり「…うーんとね、卯月ちゃんにちょこーっとだけ聞きたいことがあゆの」
以下略



639: ◆d0hZ1USyYNJW
2016/02/13(土) 23:07:39.38 ID:XKuFvV4V0
卯月「…私…噂、流しました」

杏「…そっか」

きらり「でも、なんでそんなことしたの?」
以下略



640: ◆d0hZ1USyYNJW
2016/02/13(土) 23:08:11.16 ID:XKuFvV4V0
杏「卯月ちゃんは、もっと自信もっていいんじゃない?十分かわいいと思うよ。だってそうじゃなきゃここまで人気だってでないだろうしさー」

卯月「…でも、仮に私が一番だったとしても…私1人がプロデューサーさんと結ばれると…みんなの関係を壊しちゃうと思うし…だったらやっぱりこれが一番なんじゃないかなって…」

杏「…それは…まあ仕方ないことじゃん?それに時間がたてばなんとかなると思うよー」
以下略



641: ◆d0hZ1USyYNJW
2016/02/13(土) 23:08:57.56 ID:XKuFvV4V0
きらり「きらりは、みんなよりちょーっとだけおっきーから…Pちゃんがきらりのこと、好きになってくれないかもって…思ゆの」

きらり「…だから、その…卯月ちゃんの、不安な気持ちすっごくわかるよ?」

杏「…」
以下略



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