過去ログ - モバP「智絵里と出かける予定だったが....」
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55: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/12/09(水) 22:24:23.61 ID:muueu0gb0
智絵里「...?どうかしましたか?」

P「いや、なんでもないよ?」

P(背中を見て綺麗だなって思ったなんて、言えん...)
以下略



56: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/12/09(水) 22:27:08.63 ID:muueu0gb0
?「あれ?なんか鍵がかかってないみたいだよ?入っちゃう?」

?「でもちゃんとピンポンした方が良いだろ?」

?「智絵里、寝ているかもしれないし...起こしたら悪いから、そっと入ろう?」
以下略



57: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/12/09(水) 22:27:54.73 ID:muueu0gb0
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加蓮「もぉ...ダメでしょ智絵里ちゃん?いくらPさんだからって、そんなことをお願いしたら」
以下略



58: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/12/09(水) 22:28:44.41 ID:muueu0gb0
P「目隠しされた上に、後ろ手に拘束...これはやり過ぎじゃないか?」

P「そもそもこの手錠、どこから持ってきたの?」

奈緒「智絵里の替えの下着を探してたら見つけて、丁度いいかなって思ったから持ってきたんだ」
以下略



59: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/12/09(水) 22:30:40.18 ID:muueu0gb0
加蓮「そのほうがいいと思うよ?...もう少しで拭き終わるからね」

智絵里「ありがとう、加蓮ちゃん...」

凛「プロデューサーはもう少しそのままでいてね?終わったら自由にするから」
以下略



60: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/12/09(水) 22:31:35.98 ID:muueu0gb0
加蓮「うん!そうだよね?凛、奈緒?」

奈緒「お、おお...めちゃくちゃ可愛いぞ...本当になんというか...」ワキワキ

凛「とっても似合ってるよ、智絵里。奈緒...?いくら可愛いからって、病人に抱きついたら駄目だよ?」
以下略



61: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/12/09(水) 22:33:31.07 ID:muueu0gb0
P「おーい、終わったんなら自由にしてくれないか?」

奈緒「ああ、悪いなPさん。今拘束を解くから」

P「...ふう、やっと自由になった...三人も清良さんから聞いて?」
以下略



62: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/12/09(水) 22:34:39.19 ID:muueu0gb0
智絵里「そんなことないよ...みんなが来てくれて、私とっても嬉しいよ...」

智絵里「私の事を心配してくれる人がいる...それが分かれて...とっても嬉しいんだよ?」

奈緒「心配して当然だろ?あたしたちは智絵里と友達で、仲間で...ライバルなんだからさ」
以下略



63: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/12/09(水) 22:37:14.45 ID:muueu0gb0
加蓮「ふふっ...それじゃあ私たちは仕事に戻るね?Pさん、智絵里ちゃんのこと宜しくね」

加蓮「ああ、あと念のために言っておくと、もし智絵里ちゃんに手を出したら...」

P「ははは、大丈夫だよ?早苗さんに通報されるようなことは...」
以下略



64: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/12/09(水) 22:37:59.97 ID:muueu0gb0
P「なんだそうなのか。ははは、もしそんなことされたらプロデューサーをやめるどころか」

P「本当に可憐と結婚しなくちゃならないよ」

加蓮「そう?なら本当にしちゃおうかな?ふふっ♪」
以下略



65: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/12/09(水) 22:38:55.69 ID:muueu0gb0
凛「ふふっ...おっと、もう戻らないと。次の撮影が始まっちゃう」

奈緒「そうだな。じゃあな、智絵里にPさん」

加蓮「お大事にね...後は宜しく、Pさん」
以下略



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