20:名無しNIPPER[sage]
2015/12/07(月) 04:30:33.15 ID:xZ6UgjFK0
エヘヘと笑う花陽の頬をぐにぃと引っ張りながら唇を尖らせることりを遠目で眺めていた海未は、そんなオンナの駆け引きの内容など聞こえず、少し仲間はずれにされているような気持ちになり眉を下げる。
そんな気持ちを知ってか知らずか、ことりは海未に駆け寄り肩に手を置いた。
ことり「うーみちゃん!」
ことり「疲れてるでしょう?ことりが肩を揉んであげます!」
海未「わっ、ありがとうございます……きもちいですね……」
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