過去ログ - 【ミリマスSS】未来「うどん職人の朝は早い」
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11: ◆Fq2QReZI2Y[saga]
2015/12/07(月) 08:42:36.38 ID:CWwNqEgl0

ガチャ

翼「ごめんなさ〜い、遅刻しちゃいました〜♪」

以下略



12: ◆Fq2QReZI2Y[saga]
2015/12/07(月) 08:46:32.52 ID:CWwNqEgl0

静香「真面目にレッスンしたら私の作ったうどん食べさせてあげるから」

翼「じゃあじゃあ、お肉!お肉いっぱい入れてよ!ね?」

以下略



13: ◆Fq2QReZI2Y[saga]
2015/12/07(月) 08:48:04.10 ID:CWwNqEgl0

午前8時45分

レッスンが始まった

以下略



14: ◆Fq2QReZI2Y[saga]
2015/12/07(月) 08:48:46.57 ID:CWwNqEgl0

その後トレーナーが現れ本格的なレッスンが始まった。

本日はダンスレッスンのようだ。

以下略



15: ◆Fq2QReZI2Y[saga]
2015/12/07(月) 08:49:31.49 ID:CWwNqEgl0

レッスンが終わった

Q. お疲れ様でした。疲れてないですか?

以下略



16: ◆Fq2QReZI2Y[saga]
2015/12/07(月) 08:50:34.47 ID:CWwNqEgl0

静香「さぁっ!うどんを作るわよ!」


職人の一言で場が引きしまる
以下略



17: ◆Fq2QReZI2Y[saga]
2015/12/07(月) 08:51:17.84 ID:CWwNqEgl0

静香「・・・」グッグッ

丸く広げた生地を職人が麺棒で伸ばしていく

以下略



18: ◆Fq2QReZI2Y[saga]
2015/12/07(月) 08:52:39.01 ID:CWwNqEgl0

静香「それでは、麺を切ります」

そういって職人が取り出したのは給湯室にある包丁だった

以下略



19: ◆Fq2QReZI2Y[saga]
2015/12/07(月) 08:53:29.03 ID:CWwNqEgl0

トントントン

リズミカルな音が事務所に響く

以下略



20: ◆Fq2QReZI2Y[saga]
2015/12/07(月) 08:54:10.92 ID:CWwNqEgl0

あとは麺を茹でるだけ

スタッフが油断したその瞬間だった

以下略



21: ◆Fq2QReZI2Y[saga]
2015/12/07(月) 08:55:22.95 ID:CWwNqEgl0

静香「できました!」ジャーン

翼「う・ど・ん♪う・ど・ん♪」チンチン

以下略



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