過去ログ - 二宮飛鳥「師走の」 佐藤心「日々☆」 的場梨沙「いろいろ」
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6: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/12/07(月) 11:37:11.77 ID:HyxR8mNN0
P「きっかけは、梨沙のファンについての話だった」

梨沙「ファンの?」

P「そう。まず俺がこう言ったんだ」
以下略



7: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/12/07(月) 11:41:02.28 ID:HyxR8mNN0
P「梨沙。君はどっちがファン1号だと思う」

梨沙「パパ」

P「迷いなき即答だな」
以下略



8: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/12/07(月) 11:44:28.93 ID:HyxR8mNN0
梨沙「アタシのファンは、ファンとしては平等! 偉いも偉くないもないのよ」

P「……ああ、『貴賤』と言いたかったのか」

梨沙「え、あれ? そうだったっけ」
以下略



9: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/12/07(月) 11:49:52.19 ID:HyxR8mNN0
心「お、なんか丸くおさまった♪梨沙ちゃんいいこと言うねえ☆」

飛鳥「貴賎なし、か。しかし、『´』を使ってまで1という数字を与えたあたり、Pを特別扱いしたい気持ちはありそうだけどね」

心「まったく、素直じゃないんだから♪」
以下略



10: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/12/07(月) 12:05:10.83 ID:HyxR8mNN0
≪日常の写真≫


飛鳥「………」カシャッ

以下略



11: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/12/07(月) 12:09:16.06 ID:HyxR8mNN0
飛鳥「――というわけさ」

梨沙「なるほど。静岡のお母さんが、飛鳥が普段どういうところで働いているか気になるって言ったのね」

飛鳥「あぁ。そして、口で説明するより、写真に撮って絵にしたほうが伝わりやすいと判断した」
以下略



12: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/12/07(月) 12:11:36.93 ID:HyxR8mNN0
ガチャ、バタン!


心「話は聞かせてもらいました」

以下略



13: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/12/07(月) 12:13:36.03 ID:HyxR8mNN0
飛鳥「はあ……早いところ撮り終わって、母さんに送信しないと――」


薫「お写真とってるのー?」

以下略



14: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/12/07(月) 12:16:35.89 ID:HyxR8mNN0
飛鳥「まったく、これのどこが日常風景だというんだ……」

飛鳥「………」

飛鳥「けど……個性あふれるメンツの予想外の行動に驚き、刺激されるという点では……まさしくボクの日常そのものか」
以下略



15: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/12/07(月) 12:32:15.55 ID:HyxR8mNN0
≪はぁとの気持ち≫


心「おはよー……」

以下略



16: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/12/07(月) 12:36:43.25 ID:HyxR8mNN0
仮眠室に移動


飛鳥「少し楽になるまで、ここで休ませておいてくれってさ」

以下略



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