過去ログ - 二宮飛鳥「死にいたる病あるいは乾燥させた葉を煮出し雌牛の分泌する液体を混ぜた物」
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168:名無しNIPPER[saga]
2015/12/07(月) 18:11:11.85 ID:n95sZXJf0
「復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する」

クラリス「良く学ばれましたね」

「ありがとう。ボクが何よりも嬉しいのは賞賛の言葉だ」

クラリス「争いは何も生みません。信仰こそが慰めとなるでしょう」





飛鳥「喉が渇いた」

クラリス「何時もの時間ですね。コーヒーを淹れましょう。心にも休憩が必要ですわ」

晶葉「私はけっこうだ。何時ものようにカフェイン水を携帯している。
  あと少しログを見たいので、かまわず先にかけてくれないか。
  なんだったら逆立ちしてくれたってかまわんが」

飛鳥「アイスコーヒー……。ミルクなし。
  いや、カミツレ茶を貰おうか。ミルクと蜂蜜をアリアリで」

晶葉「ほう、ここでもまたエラーが出たぞ。てっきりキミのことだ。
  何時ものように臭くて苦いだけの泥水を、苦味を抑えずに飲むものだとばかり思っていたのだがね」

クラリス「では私がミルクティーをお淹れしますわね。
    お疲れみたいですから、甘い金平糖でリフレッシュを」


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