過去ログ - 二宮飛鳥「死にいたる病あるいは乾燥させた葉を煮出し雌牛の分泌する液体を混ぜた物」
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41:名無しNIPPER[saga]
2015/12/07(月) 13:33:38.29 ID:n95sZXJf0
飛鳥「初めてキミに出会ったトキに思ったよ。
  あぁ、このヒトはボクと同じ種類の人間だ……ってね」

飛鳥「だから、ボク達が惹かれあうのも必然だったんだ。
  そして、ボクが選択するコトも、きっとね……」


光「アスカ、キミが友達でよかった。
 アスカのくれた役割を果たすよ! それがアタシの誓いだ!」

 この言葉に嘘はないのだろう。
だからこそ嬉しい。独りは本当に寂しいから。


飛鳥「光、キミがトモダチでよかった。
  覚えていてくれ、ボクを特別にしたのはキミだとね」


 けれど、きっと、それは母親の愛よりも遠くにあったのだろう。








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