過去ログ - 楓「私たちも」美嘉「プロデューサーに」小梅「…セクハラしたい」
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31:名無しNIPPER[sage]
2015/12/07(月) 18:39:24.43 ID:ftG6re5Y0
武内P「ま、待ってください! 説明します! ちゃんと正確に説明しますから!」


美嘉「え〜? でもさ、アンタがアタシに説明しようとしても、どうせ顔を真っ赤にしながらしどろもどろになりそうだし、こっちの方が手っ取り早いでしょ? さて、莉嘉の話だとまず足に抱きついて……えいっ」


武内P「……っ!」


美嘉「あら〜? どうしちゃったのそんなに固まっちゃってさ。まだ抱きついただけだよ?」


美嘉(だ、抱きつけた!!! コイツ、こんなに太もも太かったんだ……しかも莉嘉と違ってアタシの身長だと、屈みながらだからコイツの足に体重を預けて――何だか、安心できるのに心臓がバクバクしてきた!)


美嘉「ふふっ。で、次は〜〜〜こうかな!」


武内P「じょ、城ヶ崎さん! これ以上は……!」


美嘉「アハハ★ ひょっとして子ども以外に腕に抱きつかれたのは初めてかな? ほらほら、腕に柔らかいのが当たってるけど、これはなんでしょうね〜?」


美嘉(やったやったやった!!! カップルがやってるのを見るたびに、いつかコイツとやってみたいと思ってたこと、ついにやれた!!! うわっ、絶対今アタシ顔真っ赤だ。コイツが全力でよそ向いてて助かった)


美嘉(助かったけど……ちゃんとアタシのこと、見させないとね!)


美嘉「さ〜て。次はアンタの番だよ」


武内P「わ、私が……っ」


美嘉「莉嘉の話だと、喉をさすったんだって? あの子ライオンのフリすることあるけど、ネコ科じゃないのにね。さ、ほら」


武内P「しかし……」


美嘉「あれ? ひょっとして莉嘉には手を出せてアタシには手を出さないつもり? ロリコンだったの?」


武内P「そんなっ」


美嘉「だったらほら。ここで証明してみせなさいよ」


武内P「…………失礼します」


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