過去ログ - 楓「私たちも」美嘉「プロデューサーに」小梅「…セクハラしたい」
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41:名無しNIPPER[sage]
2015/12/07(月) 19:37:00.47 ID:hc102hvQ0
では20時ぐらいから再開することにします
これまでに書いたものと後編の内容を軽く紹介するので、待っている間によければ読んでください



我が刻みし魔導書≪グリモワール≫を見よ

【アイマスSS】真「相談って何ですか?」P「実は――」
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【アイマスSS】小鳥「同情するならけけけけけけっこn」
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【アイマスSS】真「ボクのプロデューサーがこんなにマッチョなわけがない」
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加蓮「CPのプロデューサーってかっこいいよね」凛「」
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未央「貴方の視線」
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※後編予告※





部長「私はね……君が入社した時から目をかけていた。能力ではなく人柄……誠実さと……まだ男の味を知らない所をだよ。今日まで我慢してきたが、アイドルたちに遊ばれる君を見ているうちに――ほら、大きくなってしまったのがわかるだろう?」


信頼と尊敬は、想像を絶する最悪の形で裏切られ――


まゆP「最近、アイドルが怖くってさ……え、オマエもか!? うんうん、わかるよ。俺もさ、まゆはとってもいい子なんだけどさ……こうして周りに女がいなくて、オマエと二人っきりで飲んでるとさ……すごく落ち着くよ」


行き過ぎた友情はやがて愛情に至り――


涼「実は……以前スタジオで見かけた時から憧れて……その! 今夜だけでいいんです!」


だが男だ――


冬馬「聞いたぜ。俺を思い浮かべてボッキするのを防いだらしいじゃねえか。だがな、真のアイドルは同性だって魅了する! いいぜ、俺のことを考えただけでバッキバキになるようにしてやる!」


天ヶ瀬のジュピターは、武内Pの罪と罰を全て受け入れ――


警官(1話)「なぜ我々が何回も君に職務質問をしたかわかるか?」


警官(7話)「職権乱用だとわかってはいたが……」


警官(10話)「君のことが少しでも尻たかったんだ」


警備員(警察OB、24話)「この気持ち……この猛り、もう抑えられないんだよ」


手錠で拘束された体を、柔剣道で鍛えられた逞しい男たちが次々と貪り――


武内P「絶対セクハラなんかに負けたりしない!!」


その強い意志は穢され、最後には――










※嘘です。一度考えたネタだけど吐き気がしたのでポイしました


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