過去ログ - 楓「私たちも」美嘉「プロデューサーに」小梅「…セクハラしたい」
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48:名無しNIPPER[sage]
2015/12/07(月) 20:04:25.60 ID:hc102hvQ0
常務『男性にはわからないだろうが、ハイヒールというのはなかなか足への負担が大きくてな』


武内P『……失礼…します』


常務『ふっ、ふふふふふ。すまない、まるで催促したようだ。その調子で、足先からゆっくりほぐしてくれれば、私の気持ちも寛大なものになるかもしれん』


武内P『……仰るとおりに』


常務『それにしても今の君の姿は、まるで私にガラスの靴を履かせようとしているみたいじゃないか。君の可愛いシンデレラ達がこれを見たら、どう思うだろうか?』


武内P『…………ッ!!』


常務『そろそろふくらはぎを頼もうか……そう、指が食い込むように、ゆっくりと力強く。ふふ、良い具合だ。これからも定期的にお願いしたくなってきた』


武内P『常務が心変わりされるのならば……何度でも』


常務『健気だねえ君は。こんなことをしなくとも、クローネのプロデュースを任せると言っているのに。君が彼女たちのために、どれだけ言えないようなことをしているか、シンデレラ達に教えたいよ』


武内P『お願いです常務……どうかそれだけは』


常務『○×局のディレクターは男色だそうだな? □△局でよくドラマ制作に携わる女監督も、若いツバメを囲うのが趣味だと聞く。二人とも君のことを絶賛していたよ』


武内P『……』


常務『まったく。素直に私に頭を下げていればそんな目にあわずにすんだものを……さて、ふくらはぎはもう十分だ』


武内P『……ッ』


常務『さあ、上に手を伸ばしなさい』


武内P『……常務』


常務『どうした? 言いたいことがあるのならひざまずいていないで、立って言ってみるがいい』


武内P『そ、それは……』


常務『私は立てと言っているのだ。手を後ろに組み、背筋を伸ばしたまえ』


武内P『……………………はい』


常務『ハハ、アハハハハハハハッ! 何だそれは? 君は私にマッサージをしながら、アイドルにこの情けない姿を見られることを想像しながら、枕をしたことを思い出しながら、それをそんなに大きくしてしまったのか! とんだマゾヒストではないか!』


武内P『……ッ!』


常務『それとも、そんなに私の足は気持ちよかったのかね。だとすれば……ほぐれたお礼に、私の足先で君のモノを慰めてやろう』





常務(――――ということなら起こり得るか)プシュー


コンコン


常務「……ッ!? ゴホンッ……入りたまえ」


武内P「失礼します」


常務「!!?」


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