過去ログ - 楓「私たちも」美嘉「プロデューサーに」小梅「…セクハラしたい」
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61:名無しNIPPER[sage]
2015/12/07(月) 20:56:37.28 ID:hc102hvQ0
杏(前々から思っていたけど……みくちゃんって背の割にはかなり立派なものを持ってるよね――――って! このパターンは!)


まゆ「……」ササッ


みく「………………………ピ」


武内P「ま、前川さん……! こ、これは」


みく「Pチャンのエッチイイイイィッ!!」バチーン


武内P「…………ッ」


杏「うわ、スナップ効きすぎ! ってみくちゃん落ち着いて、これは……」


みく「Pチャンのこと信頼してたのに! 初めてだったのに! なんで順序を守んなかったんだにゃ! 守ってくれさえすれば……もうPチャンなんて嫌いにゃ!」


武内P「〜〜〜〜〜ッッ!!!」


杏「落ち着いて、二人とも口閉じて! 杏が何があったのか説明するから!」


武内P「申し訳……ありません、でした」ヨロ、ヨロヨロ


杏「プ、プロデューサー待って!」


みく「もう放っておけばいいんだにゃ! まったく……いくらPチャンでもああいうのは、ちゃんと何回もデートして、将来を約束してからじゃないと……」


杏「だから違うってばみくちゃん! さっきのは―――――――――」


みく「――――――――――え?」


杏「だからまゆちゃんが意図して起こした事故だったの。プロデューサーは全然悪くないから……まあみくちゃんからすれば、後ろからいきなりプロデューサーに押し倒されたように思えただろうけどさ」


みく「そ、そんな……みくはPチャンになんてことを……」


杏「あっちの方に行ったから、携帯鳴らしながら追いかけて。出なくてもかけ続けること。いい、今のプロデューサーを一人にしたら絶対ダメだからね」


みく「わ、わかったにゃ。Pチャーン! ごめんにゃ! みくの勘違いだったにゃ! Pチャーン!」


ダッダッダッダッダッ


杏「……近くにいるんでしょ。出てきたら?」


まゆ「……ふふ。杏ちゃんはこんなことがあった後でも冷静ですね」


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