過去ログ - 楓「私たちも」美嘉「プロデューサーに」小梅「…セクハラしたい」
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81:名無しNIPPER[sage]
2015/12/07(月) 21:58:38.84 ID:hc102hvQ0
蘭子「闇に属する我が肉体を光が突き刺す。我と言えども、この身を癒すには膨大な魔翌力を要した。玉座にて瞑想をしなければならん(いい天気なのはいいんですけど、外での仕事だったから疲れちゃいました。プロデューサー、また膝の上に乗せてください!)」


武内P「……神崎さん。そういったことはダメだと言いましたね? そしてこれは、神崎さん以外にも言っていることです」


蘭子「我のログには何もないな(そうでしたっけ?)」


武内P「……神崎さん」


蘭子「だ、だって……昨日小梅ちゃんをおんぶして運んだって聞きました」


武内P「あれは白坂さんが疲れていたからでして」


蘭子「私もお仕事頑張りました! が、頑張ったらその……プロデューサーが褒めてくれるかなって思って……」


武内P「……5分だけですよ」ハァ


蘭子「プロデューサー!!」





ただプロデューサーが以前とは様子が違います。
以前はアイドルにセクハラされて慌てるのが多かったのに、今では多少困ったりしながらも説得して、条件を付けたりしています。
セクハラに慣れた……というよりも、私たちとの接し方を変えたように思えます。
多分小梅ちゃんとの会話と……アレが理由でしょう。

――けどプロデューサーさん、ちょっと油断しすぎですよ。







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