過去ログ - 新田美波「オトナ、一歩手前の距離で」
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27:名無しNIPPER[sage]
2015/12/08(火) 16:49:56.10 ID:6NsC879C0
P(泣きじゃくる美波を抱きとめ、その震える肩ごしに見た背中は…)

P(いつもの、女神を思わせるような…神々しく、大きなものではなく、等身大の、本当に小さな1人の女の子のもので…)

P「いいんだ。泣いていい。涙なら俺が拭ってやる。俺なんかじゃ情けなくて、役者不足かもしれないけど…」

P「一番前を走るお前の後ろ、必死に食らいついて走っていくから…だからさ…」

美波「う、うああああ……っ……!」

P(本当に、子供みたいに。どれだけの時間が過ぎたかもわからないほど…気がついたら俺も一緒になって、二人で涙を流して佇んでいた…)



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