過去ログ - 初風「……これ、似合ってるかしら?」 提督「……さあな」’
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47
:
◆Iris/WZGeA
[saga]
2015/12/10(木) 12:34:32.57 ID:4Mp440DRO
江風(この二人はよく分かンないや……)
多摩「猫じゃないにゃ……zzz」
以下略
48
:
◆Iris/WZGeA
[sage]
2015/12/10(木) 12:37:38.18 ID:4Mp440DRO
とりあえずここまで
昼くらいしか暇がないこの頃
49
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/12/14(月) 04:08:58.45 ID:21ubL6vDO
乙
50
:
◆Iris/WZGeA
[saga]
2015/12/15(火) 19:03:40.75 ID:9vBKrhr0o
☆膝枕と耳掃除
――――――――――
今、私は妙高姉さん達の部屋に居て、妙高姉さんの膝を枕代わりにして頭を乗せている
以下略
51
:
◆Iris/WZGeA
[saga]
2015/12/15(火) 19:04:08.74 ID:9vBKrhr0o
妙高「それなら、私が奥の耳垢を取ってあげますね」
そう言ってから妙高姉さんは一度立ち上がり、耳かき・ティッシュ・ピンセット・綿棒・よく分からない物を用意する。私が自分でする時より物が多い
以下略
52
:
◆Iris/WZGeA
[saga]
2015/12/15(火) 19:04:48.43 ID:9vBKrhr0o
妙高「では、始めますので痛かったら言ってくださいね」
私が頷くと、妙高姉さんは耳かきを手に取り、私の耳へ入れる
以下略
53
:
◆Iris/WZGeA
[saga]
2015/12/15(火) 19:05:14.32 ID:9vBKrhr0o
妙高「痛くないですか?」
初風「大丈夫です。むしろもう少し力を入れてもいいくらいです」
以下略
54
:
◆Iris/WZGeA
[saga]
2015/12/15(火) 19:05:41.21 ID:9vBKrhr0o
今の私は緩みきった顔でいると思う。それほどに奥にある耳垢が無くなることが気持ちいいから
しばらくすると、すべての耳垢を取り終えた妙高姉さんは耳かきを置き、先ほど用意した綿棒とよく分からない物を取り出す
以下略
55
:
◆Iris/WZGeA
[saga]
2015/12/15(火) 19:06:07.42 ID:9vBKrhr0o
妙高「はい、これで左耳は終わりです。次は右耳をしましょう」
初風「はい」
以下略
56
:
◆Iris/WZGeA
[saga]
2015/12/15(火) 19:06:34.51 ID:9vBKrhr0o
妙高「眠たいのですか?」
初風「はい。少しだけ……」
以下略
57
:
◆Iris/WZGeA
[saga]
2015/12/15(火) 19:07:02.00 ID:9vBKrhr0o
――翌日
私はいつもと同じように書類を作る提督の横に座りながら、じーっと様子を眺めていた
以下略
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