過去ログ - 男の娘「みんな踏み潰してあげる。」
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2:名無しNIPPER[saga]
2015/12/09(水) 13:30:26.22 ID:Q5BVmkZAO
これは単純に僕らが小さくなったのだ。
なぜだかわからない、夢か現実かもわからない、だが客観的にみてこの状況はどうみても僕らが小さくなっているのだ。
男の娘「皆さん、こんにちは。僕のことを知っている人もいますよね。
なぜ皆さんがここに集められたか知りたいですか?」
僕の彼女が喋ると周囲はまた怒声のごとくざわざわと悲鳴染みた大きさで騒ぎだした。
大きくなっても彼女は彼女だ。僕にはしっかりわかる、彼女のことはわかっているつもりだ。
だから僕は、他の奴らと違い冷静を保っていた。小さくなったとしても恐怖はあまりない、見知った相手で僕の最愛の人だからだ。
可愛くて気が優しくて泣き虫で努力家で、そしてちょっといやかなり抜けてるところも
ただ、一つだけどうしても理解できないことがあった。
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