過去ログ - 男の娘「みんな踏み潰してあげる。」
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7:名無しNIPPER
2015/12/09(水) 13:33:16.08 ID:Q5BVmkZAO
「ふう…疲れたああ」
そう言って彼女は床に座り込み、僕らと目線を合わせて座ってくれた。
彼女が床に座った瞬間、やはりぷちっと小気味のよい音と恐ろしい断末魔が響いた。
男の娘「ねえ、どうしてここに集められたかわかる?」
彼女はニコニコと笑った。
ヒゲ「しらねーよ!男女、何の目的なんだよ!」
ヒゲのいかつくいかにもヤの人が叫んだ、そしてその周りのとりまきっぽい外国人みたいな人たちも便乗してヤジをしだした。
明らかなヤクザであった、なぜあんなに高圧的に出られるのだろうか、と思ったが仕方がない、混乱しているのだ。
男の娘「わからないんだ…残念。じゃあ死刑です♪」
彼女は彼ら五人を片手でつかみ、そして彼女は口をあけ、ぎゃあぎゃあ叫ぶ男たちを頭から一気に噛み砕いた。
すると一気に静かになった。
男の娘「まずっ…」
彼女はそう吐き捨てて笑った。
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