過去ログ - 七尾百合子「武内Pさん…むむ…」
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2015/12/09(水) 22:26:29.85 ID:KPPGBGHd0
 765P「だいたい最初は346のプロデューサーの話だっただろ、どこまで脱線してんだよ自由か!」 
  
 百合子「…最終的に! その武内Pさんが私の前に立ちはだかるんですって言おうとしたんです!」 
  
 765P「そこで!?」 
7: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/09(水) 22:27:53.49 ID:KPPGBGHd0
 百合子「あ、でもでも大筋はもうだいぶ決まってて!」 
  
 百合子「実はその秘密結社のエージェントっていうのは仮の姿で、プロデューサーさんは私達をその組織から守るため一人戦う二重スパイだったんです!」 
  
 百合子「それが組織にばれてしまい、巻き込まぬようにと事務所から姿を消してしまうわけなんですけど……」 
8: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/09(水) 22:28:41.68 ID:KPPGBGHd0
 百合子「そんな…! プロデューサーさんに今姿を消されたら、残された私達はどうすればいいんですか!」 
  
 P「知らん知らん、ちょっと昼飯食ってくるからお前も来れば奢ってやるけどその辺は知らねーよー」ふりふり… 
  
 ばたん(ドアの閉じる音) 
9: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/09(水) 22:29:38.12 ID:KPPGBGHd0
 >>8 
 訂正です。 
 Pを765Pに脳内補完をば… 
10: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/09(水) 22:30:29.51 ID:KPPGBGHd0
 百合子「そう、そうに違いないのよ!と言うことはプロデューサーさんが次に向かう先は…!」 
  
  
 百合子「はっ!…私の灰色の脳細胞が告げているっ…!」 
  
11: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/09(水) 22:31:34.64 ID:KPPGBGHd0
 ーーーーー 
  
 ちひろ「プロデューサーさん、お客様が…」 
  
 武内P「はあ、私に、ですか……面会の予定は無いはずですが……どちら様でしょう」 
12: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/09(水) 22:32:32.06 ID:KPPGBGHd0
 765P「百合子遅いな…飯冷めちまうぞ…?」 
  
 店員の小川さん「呼んできたらいいんじゃないですか?」 
  
 765P「いやいや、それでまた妄想に巻き込まれでもしたらたまりませんからねえ」 
13: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/09(水) 22:33:12.77 ID:KPPGBGHd0
  
  
 ーこの後、765Pが妄想どころか暴走に巻き込まれたのは言うまでもない。 
  
  
14: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/09(水) 22:33:43.59 ID:KPPGBGHd0
  
  
 ーおしまい。 
  
  
15: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/09(水) 22:36:01.72 ID:KPPGBGHd0
 百合子かわいいですよね。 
 多分武内Pを一目でも見てしまったら絶対暴走しますよねあの子。 
  
 ちなみにミリオンの知識はりーなレベルの>>1であります… 
 つまり、これから勉強して身につけていく、ということでひとつ… 
16: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/09(水) 22:37:30.46 ID:KPPGBGHd0
  
 特に関係のない投下作品リスト 
  
  
 モバP「小悪魔夕美とハロウィン」 
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