過去ログ - 葉山「それでも俺は……本物の好感度が欲しい」【コンマ】
↓ 1- 覧 板 20
17: ◆GDKJqrPEaE49[saga]
2015/12/09(水) 23:04:37.71 ID:6KtBA/J8o
三浦「めんどくさい奴だし。つか、もういいし」

八幡（助かった……）ﾎｯ

結衣（良かった……）ﾎｯ
以下略


18: ◆GDKJqrPEaE49[saga]
2015/12/09(水) 23:05:40.42 ID:TOJLw1Vlo
【数分後】


八幡（……何故か三浦たちと飯を食っている俺がいる）

以下略


19: ◆GDKJqrPEaE49[saga]
2015/12/09(水) 23:06:58.82 ID:6KtBA/J8o
八幡「……というか、その……俺からも一つ聞いていいか？」

三浦「ん？ 何？」

八幡「葉山とか……海老名さんは誘わないのか……？ 飯に」
以下略


20: ◆GDKJqrPEaE49[saga]
2015/12/09(水) 23:08:19.54 ID:TOJLw1Vlo
八幡「じゃあ……あれだ。葉山は……？」

三浦「あー、あいつね」

八幡（凄いめんどくさそうな言い方）
以下略


21:名無しNIPPER[sage]
2015/12/09(水) 23:08:28.04 ID:aUa1Kpgw0
立てたか乙。

屑ビッチ…てめえは明日は無い。

22: ◆GDKJqrPEaE49[saga]
2015/12/09(水) 23:09:40.02 ID:6KtBA/J8o
八幡「……わかった」

戸部「マジで！ いや、良かったわー、比企谷君、あんま乗り気じゃなさそうだったしー」

八幡（……留美とかの事を考えると、キャンプには参加したいからな。そう、これはその為であって、断じて俺が友達が欲しいとかそういう訳ではない。いや、ホントに）
以下略


23: ◆GDKJqrPEaE49[saga]
2015/12/09(水) 23:10:37.56 ID:TOJLw1Vlo
第二話


『一目で尋常じゃない材木座と見抜いたよ』

24: ◆GDKJqrPEaE49[saga]
2015/12/09(水) 23:11:46.85 ID:TOJLw1Vlo
【昼休み、教室】


戸部「さあて、そんじゃ飯にすっべ！」ﾄｺﾄｺ

以下略


25: ◆GDKJqrPEaE49[saga]
2015/12/09(水) 23:13:29.40 ID:TOJLw1Vlo
三浦「つかさあ、比企谷、あんた今日もパンなん？ それにまた甘ったるいコーヒー買ってっし。そんな食事、毎回してたら栄養片寄るっしょ」

八幡（そして、あーしさん。なんかやたら俺の心配してくるのやめてくれ。多分、母ちゃん目線で見られてるんだとわかってはいるが、間近でそういう事を言われると、妙な勘違い起こしちゃうかもしれないから）

戸部「つうか、比企谷君、この前のテスト超良かったらしいじゃん？ 俺なんかめっちゃ悪かったのにさー」
以下略


26: ◆GDKJqrPEaE49[saga]
2015/12/09(水) 23:14:29.81 ID:6KtBA/J8o
結衣「……」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

八幡（そして、由比ヶ浜は……。ん……？）


以下略


27: ◆GDKJqrPEaE49[saga]
2015/12/09(水) 23:16:44.38 ID:TOJLw1Vlo
三浦「あんたさあ、この前からやけに川崎さんとつるんでるよね。何？ あーしらと一緒にいるの、嫌なん？」

結衣「ち、違うの……そういうんじゃなくてさ」

三浦「なら、どういう訳？」
以下略


760Res/411.64 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice