過去ログ - 葉山「それでも俺は……本物の好感度が欲しい」【コンマ】
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237: ◆GDKJqrPEaE49[saga]
2015/12/23(水) 15:30:17.96 ID:krYGrch5o
【奉仕部メンバー、待ち合わせ場所】


相模「雪ノ下さん、葉山君、おはよー」タッタッタ

葉山「おはよう。何だかかなり嬉しそうだね。顔に出てるよ」

相模「あ、ヤバい、マジで? だって、この三人でキャンプとか超楽しそうだしさ」ニコッ

雪乃「…………」

相模「雪ノ下さん、私服も綺麗ー。流石だよねー」

雪乃「……あらそう。ありがとう」

相模「ね? 葉山君もそう思わない、雪ノ下さんの私服初めてみたけど、制服よりも数段綺麗になってるよね」

葉山「そうだね、雪ノ下さんは何でも着こなすけど、そういう服もよく似合うと思うよ」

雪乃「……ありがとう(……正直、反応に困るわね。誉められてるのだから、他に言いようがないし)」


静「君たち、お世辞はそこまでにしてさっさと車に乗りたまえ。置いていくぞ」

相模「お世辞って……。お世辞とかじゃないですって。それに、先生もカッコいいですよ」

静「当然だ」

雪乃「まったくその通りね。相模さん、早く乗りなさい」

相模「」

葉山「……相変わらずの二人だな」


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