過去ログ - 葉山「それでも俺は……本物の好感度が欲しい」【コンマ】
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644: ◆GDKJqrPEaE49[saga]
2016/02/08(月) 13:15:39.67 ID:A5XnR4dfo
雪乃「だから、私は今ここにいるわ」

葉山「……!」

雪乃「その意味、わかってもらえないかしらね、相模さん」

相模「雪ノ下さん……?」グスッ

雪乃「貴女が奉仕部に必要だと感じたから私はここに来ているの。私はさっきも言った通り嘘が嫌いだから正直に言わせてもらうけど、相模さんの事はあまり好きではないわ。時には煩わしいと思う時もある。だけど……」

雪乃「奉仕部員として、私に力を貸してもらえないかしら」

相模「……何で……? 何でうちが必要なの……?」グスッ

雪乃「私と葉山君にはないものを貴女が持っているからよ。自分で言うのもなんだけど、私と葉山君には人望がないのよ」

相模「……え、でも、そんな事ないと」

雪乃「そんな事あるのよ。引っ張っていく事は出来ても盛り上げる事が出来ないタイプなのよ。私も葉山君も」

葉山「……確かにね」

雪乃「それが私と姉さんの決定的な違いね。文化祭を大成功させようとするなら、必然的に仕事量は増える事になるわ。それに対して、きっと不満も出てくるでしょう。だけど私は、残念だけどその不満を和らげるという事が苦手なのよ。姉さんの様に人を鼓舞するという事が出来ない。どうしてもね」

葉山「そういう事か……。その不満を相模さんに、懐柔というか、抑える役割をしてもらって、士気を上げて欲しいと……」

雪乃「そういう事ね。あなたは明るい性格だし、人懐っこくもあるわ。周りからも自然と好かれる人よ。だから、奉仕部でこれをやれるのは相模さんだけだと私は思っているから……」

相模「うちだけが……」


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