過去ログ - 葉山「それでも俺は……本物の好感度が欲しい」【コンマ】
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99: ◆GDKJqrPEaE49[saga]
2015/12/13(日) 14:20:52.09 ID:7rVU4rrCo
三浦「そういや、比企谷。あんたも。あーし、まだケー番聞いてなかったし」

八幡(……他人から聞かれるとか一年ぐらい前の材木座以来だ。ヤバい、ちょっと嬉しい)

戸部「ていうか、それ俺もー。戸塚君もまだ聞いてないし」
以下略



100: ◆GDKJqrPEaE49[saga]
2015/12/13(日) 14:21:19.75 ID:7rVU4rrCo
第三話


『比企谷八幡は静かに物事を解決していく』


101: ◆GDKJqrPEaE49[saga]
2015/12/13(日) 14:21:56.54 ID:7rVU4rrCo
【体育の授業】


八幡(今日はテニスだ)

以下略



102: ◆GDKJqrPEaE49[saga]
2015/12/13(日) 14:22:56.97 ID:7rVU4rrCo
八幡「」ポーン、スパンッ ←壁打ち中

八幡「」ポーン、スパンッ


以下略



103: ◆GDKJqrPEaE49[saga]
2015/12/13(日) 14:23:39.48 ID:7rVU4rrCo
戸部「うわ、流石、戸塚君! テニス部だけあって、めっちゃうまいわー」

戸塚「そんな事ないよ。それに戸部君も上手だよ//」

戸部「いや、それお世辞っしょー。俺とか超下手だし」
以下略



104: ◆GDKJqrPEaE49[saga]
2015/12/13(日) 14:24:12.92 ID:7rVU4rrCo
【授業後】


戸塚「比企谷君、ちょっといいかな?」

以下略



105: ◆GDKJqrPEaE49[saga]
2015/12/13(日) 14:25:47.37 ID:7rVU4rrCo
【説明後】


八幡「用件はよくわかった。……ただ、俺はテニスにそこまで詳しい訳じゃないから、あまり力になれないと思うぞ。だから、助っ人を頼んでもいいか」

以下略



106: ◆GDKJqrPEaE49[saga]
2015/12/13(日) 14:26:47.07 ID:7rVU4rrCo
【部室】


八幡「」コンコン

以下略



107: ◆GDKJqrPEaE49[saga]
2015/12/13(日) 14:27:43.28 ID:7rVU4rrCo
【説明後】


雪乃「……そう。あなたの用件はわかったわ。そして、依頼の内容も」

以下略



108: ◆GDKJqrPEaE49[saga]
2015/12/13(日) 14:28:54.13 ID:7rVU4rrCo
八幡「……それじゃあ話もまとまったし、俺はこれで帰るな、戸塚」ガタッ

戸塚「え? 比企谷君?」

八幡「言ったろ。俺じゃたいして役には立てないって。特訓するって事なら、葉山も雪ノ下もいるし、俺はむしろいない方がいいだろ。邪魔にしかなりそうにないからな」
以下略



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