過去ログ - P「みんな! 始球式だ! 始球式の仕事が決まったぞ!」
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17: ◆sIPDGEqLDE[sage saga]
2015/12/09(水) 23:57:18.13 ID:0rAkFroz0

真「雪歩、落ち着いて投げれば大丈夫だよ!」

雪歩「う、うん……ありがとう真ちゃん」

以下略



18: ◆sIPDGEqLDE[sage saga]
2015/12/09(水) 23:58:02.60 ID:0rAkFroz0

雪歩「真ちゃん……えへへ、ありがとう」

P「散々地面掘ってるから腕の筋肉は結構発達してそうだし、納得の結果だな。よし、次は響だ」

以下略



19: ◆sIPDGEqLDE[sage saga]
2015/12/09(水) 23:58:44.53 ID:0rAkFroz0

響「うぅぅ……こんなはずじゃ……」

P「さて、最後だ。待たせたな、真」

以下略



20: ◆sIPDGEqLDE[sage saga]
2015/12/09(水) 23:59:48.11 ID:0rAkFroz0

真「ふぅ〜」

P「あ〜、手ぇ痛ってぇ」

以下略



21: ◆sIPDGEqLDE[sage saga]
2015/12/10(木) 00:00:27.60 ID:BYY+NrPv0

P「さて、とりあえず全員投げたな、春香と千早、真美、貴音は、走りこみとキャッチボールからスタートだ」

千早「はい」

以下略



22: ◆sIPDGEqLDE[sage saga]
2015/12/10(木) 00:01:43.64 ID:BYY+NrPv0

P「さすがやよいだな。その通りだ。一般的に、スピードを上げたりとかが目的じゃなくて、感覚を掴むためのものだな」

美希「ふ〜ん、何か面白そうだね」

以下略



23: ◆sIPDGEqLDE[sage saga]
2015/12/10(木) 00:02:41.79 ID:BYY+NrPv0

P「いや、真は言わずもがなだけど、響だっていい線行ってたぞ」

響「そ、そうかな……?」

以下略



24: ◆sIPDGEqLDE[sage saga]
2015/12/10(木) 00:04:08.48 ID:BYY+NrPv0



――――時は流れて

以下略



25: ◆sIPDGEqLDE[sage saga]
2015/12/10(木) 00:05:07.14 ID:BYY+NrPv0

律子「あの子は練習して、ミットに届くようにはなったんですがいまいち球速が伸びなかったんです」

P「ほぅ」

以下略



26: ◆sIPDGEqLDE[sage saga]
2015/12/10(木) 00:05:55.06 ID:BYY+NrPv0

P「バッター空振り!」

律子「ちょっとコース甘かったけど、振ってくれて助かりましたね」

以下略



27: ◆sIPDGEqLDE[sage saga]
2015/12/10(木) 00:06:30.73 ID:BYY+NrPv0

――――別の日


律子「みなさんこんばんは、765プロ12試合連続始球式、2試合目の今日は宮城球場にやってまいりました」
以下略



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