過去ログ - 軍人たちの艦隊コレクション
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100: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2015/12/19(土) 00:38:38.25 ID:THTMKfAH0

室林「それで、どうだ?」

室林「引き受けてくれるか」

以下略



101: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2015/12/19(土) 00:42:13.05 ID:THTMKfAH0

五十嵐「……お望みどおりの展開か? 室林」


室林「何のことだ」
以下略



102: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2015/12/19(土) 00:42:53.93 ID:THTMKfAH0

室林「……私は舞台を整えたに過ぎない」

室林「美津島先生が協力してくれたのは、彼自身の力さ」

以下略



103: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2015/12/19(土) 00:44:40.16 ID:THTMKfAH0

<防衛隊基地 ホール>


五十嵐「さて、こうして皆に集まって貰ったわけだが」
以下略



104: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2015/12/19(土) 00:47:49.41 ID:THTMKfAH0

五十嵐「まぁ、いい」

五十嵐「今日の主役は俺じゃないんだ」

以下略



105: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2015/12/19(土) 00:52:00.17 ID:THTMKfAH0

君嶋「既に知っている顔ぶれもいるが」

君嶋「この基地に配属となった、君嶋大悟特務少尉だ」

以下略



106: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2015/12/19(土) 00:56:33.81 ID:THTMKfAH0

君嶋「お前達、こんな状況はおかしいと思わないか?」

君嶋「帝国海軍の使命は、身命を賭して臣民の命を守ること」

以下略



107: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2015/12/19(土) 01:04:05.53 ID:THTMKfAH0

五十嵐「おい、馬鹿」

五十嵐「挨拶って言っただろうが!」

以下略



108: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2015/12/20(日) 23:21:42.19 ID:QwK1Bs6G0

<防衛隊基地 士官執務室>


日下部「いやぁ……昨日は凄かったっすよ」
以下略



109: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2015/12/20(日) 23:23:36.29 ID:QwK1Bs6G0

日下部「たぶん自分だけじゃないです」

日下部「みんな心のどこかでは思ってるっす」

以下略



110: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2015/12/20(日) 23:25:15.54 ID:QwK1Bs6G0

   コン コン コン


日下部「あ、来客みたいですね」
以下略



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