424: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2016/03/30(水) 23:34:14.20 ID:Zi6JcBnP0
君嶋「お前らも俺に何か用か?」
日下部「いや、自分たちはそこの仙田に用があってきたんす」
425: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2016/03/30(水) 23:35:54.02 ID:Zi6JcBnP0
仙田「それは……悪かったよ」
仙田「けど、どうしてもやりたい事があったんだ」
426: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2016/03/30(水) 23:38:23.11 ID:Zi6JcBnP0
仙田「そういう訳で、少尉」
仙田「このカメラはここに置いておくんで」
427: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2016/03/30(水) 23:38:59.03 ID:Zi6JcBnP0
仙田「あ、ああ……そうだったな」
仙田「それじゃあ、君嶋少尉」
428: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2016/03/30(水) 23:39:46.68 ID:Zi6JcBnP0
<海軍鎮守府 司令部 執務室>
君嶋「おはよう」
429: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2016/03/30(水) 23:40:39.41 ID:Zi6JcBnP0
「私の口から言うのも憚られますが……あまり良くはありませんね」
「主力の第一、第三艦隊は聯合艦隊に引き抜かれて呉に駐屯」
430: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2016/03/30(水) 23:41:38.30 ID:Zi6JcBnP0
「それなりに年を重ねていますから」
「嫌でもそういう機敏に詳しくなってしまうものです」
431: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2016/03/30(水) 23:43:03.56 ID:Zi6JcBnP0
君嶋「まぁ、約束は約束だからな」
君嶋「反故にするわけにも行かないだろう」
432: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2016/03/30(水) 23:43:33.71 ID:Zi6JcBnP0
「防衛隊にもそんな人が居るんですね」
「彼らの仕事を奪ってしまったおかげで、恨まれているものだとばかり」
433:名無しNIPPER[sage]
2016/03/31(木) 03:56:55.38 ID:LD1uV7t50
仙田「うーん、この(ry」
これでも一応呻った事にはなるか?まぁ出来に関係なく大淀さんは美少女だが
666Res/619.58 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。