過去ログ - 武内P「はあ…ラップ、ですか?」 みりあ「そうなの!」
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8: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/11(金) 15:05:10.79 ID:ba3lm/HG0
みりあ「坊ちゃんが…ぼっちゃん? …予算…よさん…………あ、ダジャレ!」

武内P「……赤城さん?」

楓「ふふっ、ヒントは掴めましたか? …なんて、たいしたアドバイスにはなりませんけれど」
以下略



9: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/11(金) 15:05:43.47 ID:ba3lm/HG0
楓「では、失礼しますね。お仕事に遅れるとファンの方も不安になってしまいますので…」ぺこり

みりあ「ありがとうございましたー!」

武内P「………」(深々とお辞儀)
以下略



10: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/11(金) 15:06:25.64 ID:ba3lm/HG0
ーレッスン室ー

武内P「トレーナーさんに事情は説明しておきました。今は私達の貸切です」

武内P「では、いいですか? 身体全体でリズムを取りましょう。」
以下略



11: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/11(金) 15:06:54.45 ID:ba3lm/HG0
武内P「動きがまだ、少し小さいですね…もう少し、大きく動かれてはいかがでしょうか」

みりあ「大きく動いたらもっと噛んじゃうんだよー…うう…やっぱり、無理なのかなぁ…」

武内P「……でしたら、まずは動きだけでやってみるのはどうでしょうか」
以下略



12: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/11(金) 15:07:36.48 ID:ba3lm/HG0
ーレッスン室前廊下ー

美嘉「プロデューサー、みりあちゃんと二人でレッスンしてるって聞いたけど、うまく出来てるかな」

美嘉「せっかく時間空いてるんだし、ちょっと覗くくらいなら邪魔になんないよね」そー…
以下略



13: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/11(金) 15:08:11.16 ID:ba3lm/HG0
美嘉「ちょっとプロデューサー、これは一体どういうこと!?」さっ! だきっ!

みりあ「あ…美嘉ちゃん?」←抱えられてる

武内P「城ヶ崎さん? いえ、これは…」
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14: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/11(金) 15:08:47.73 ID:ba3lm/HG0
みりあ「うん。あのね、腰の動きはこうで、手は上に…」

美嘉「こここここ、腰!? 手は上って、ぷぷぷ、プロデューサー、あんた、みりあちゃんに一体、何を!」

武内P「いえ…私はただ…赤城さんに、気持ちよく(リズムに)乗ってもらいたいと思っただけで…」
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15:名無しNIPPER[sage]
2015/12/11(金) 15:09:03.45 ID:Hli3/DVyo
クソラップすき


16: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/11(金) 15:09:21.61 ID:ba3lm/HG0
美嘉「へへ、ヘンタイ!この、エッチ、スケベ、ろ、ロリコン!ヘンタイプロデューサー!!」かああああああっ……

武内P「!?」

みりあ「……プロデューサー、やっぱりエッチなの?」きょとん
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17: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/11(金) 15:10:04.91 ID:ba3lm/HG0
みりあ「美嘉ちゃん、プロデューサー、エッチじゃないって。ウソついてないって思うよ?」

美嘉「みりあちゃん…」

武内P「すみません。誤解のないよう、ちゃんとお話しさせていただきますので…」
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18: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/11(金) 15:10:43.30 ID:ba3lm/HG0
ーーそれからしばらくして…

瑞樹「いい?私の後に続いて、ゆっくりでいいから声に出して言ってみて?」

瑞樹「生麦、生米、生卵。はい。」
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