過去ログ - 【モバマスR18】留美「ハーブティーしかないけど、いいかしら?」
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◆K1k1KYRick
[saga]
2015/12/12(土) 03:35:44.94 ID:ZFOnWicWo
「や、止めてぇ……! 今日は私……危ない日なのぉ……!」
「そうですか、ではいい機会です!
今まで貴方が無駄打ちさせた精子の分まで、存分に受精して下さい!」
留美Pは、四肢に力を込めて更に緊々としたアイドルの恥孔に
竿に登ってしまった精汁を注ぐべく、プロデューサー生命を賭けた猛ピストンを浴びせる。
汗の滲む交闘の末に、彼は仰け反ったまま彼女の最奥へと
ドブッドブッドブドブッと鉛のように重い豪精を叩き込んだ。
「ああっ……ダメぇぇぇぇ!」
長くたくましい銃身から放たれた留美Pの濃蜜は、犯した牝膣を瞬く間に白く染め上げていく。
留美は尻奥で鳴り響く淫射の波に哀れにも晒されながら
苦痛と快感と羞恥の三つが入り交じった涙をその美瞳に滲ませていた。
「ああんっ……熱いぃ……!」
「ふぅ……! 熱いですか……それが俺の中出ししたザーメンですよ、留美さん。
留美さんの可憐なヴァージンマンコを孕ませる気満々の、元気たっぷりの精子たちです!」
留美Pは震える女の媚乳を優しく揉みながら
タブーに満ちた膣内射精の心地良い余韻に浸った。
彼はこの時、退職を覚悟したが、全く惜しくなかった。
和久井留美という、一生に一度会えるか会えないか分からない
健気な美女と一緒になれないくらいなら、巨万の富も名誉も全て空しい。
彼にとって、命の種を注ぎ込んだ和久井留美とはそういうアイドルだった。
「……さぁ、留美さん。オシオキはまだまだですよ。
一回だけのナマ中出しじゃ、妊娠しないかもしれませんからね。
留美さんには、今夜確実に俺の赤ちゃんを妊娠してもらいます!」
留美Pは側位の姿勢に移行し、なおも留美にすがり付き
精子まみれとなった蜜穴に豪快なピストンを食らわせる。
留美は精汁でとろとろになっていくのを実感しながら、美優の方を見た。
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