過去ログ - 【モバマスR18】留美「ハーブティーしかないけど、いいかしら?」
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◆K1k1KYRick
[saga]
2015/12/12(土) 03:36:36.91 ID:ZFOnWicWo
「ああんっ、あっ、やぁんっ……!」
留美Pの烈姦ぶりを脇見しながら、美優Pは愛しの美優をその巨身の下に組み敷き
その猛り狂う肉槌を根元まで余さず使って攻め立てていた。
美優Pは留美Pに誘われる形でこの計画に参加したが
彼ほどプロデューサーの立場と恋慕の板挟みによるジレンマはなかった。
むしろどうにかして彼女と結ばれる踏ん切りをつけたかったらしい。
クリスマスに三船美優と出会ってから三年、美優Pの中で彼女の存在は日に日に膨らんでいき
いつしか彼の生活の大部分を占めるに至った。
あの甘く儚げな声色はいつまでも耳に残って彼を誘惑し
そのメリハリの利いた魅惑的なボディは目蓋の裏に焼きついて彼に深い眠りを決して許さなかった。
「美優さん、好きです! 愛してます!
貴方をここで……僕の奥さんにします!」
美優はプロデューサーの熱い肉突に、あの長い清髪を振り乱して喘いでいる。
処女を貫かれた時の痛くも切ない衝撃は、彼の熱烈な愛交によって
早くも得難い快感に変わりつつあった。
彼女は体質的に留美よりも感じやすかったようで、破瓜直後にも拘らず
美優Pの雄に吸い付き、美しい媚声を漏らしている。
そしてその甘いソプラノボイスが彼の本能を縛り上げて離さないでいた。
「美優さん、僕は美優さんのためなら何を捨てても惜しくない!
プロデューサーの肩書きも功績も誇りも、全て捨てます!
全て捨てて、この場で貴方を……!」
美優Pはプロデュースに全てを捧げていたアイドルの蜜乳をやらしく啄み
頭全体を左右に振って咥えた乳尖を弄ぶ。
引っ張られてじんじんとし出した乳尖をあやすように
舌でベロベロと嬲ると、美優は麗乳ごと胸を反らして悶えた。
もし彼女が母乳の出る身であれば、彼は空になるまで吸っていただろう。
しかし、そんな体になるのも最早時間の問題だった。
折り畳まれた彼女の淫肢に、彼はピタリと体を密着させた上に
肉付きのよい女臀の下に自分の脚を潜らせて逃がすまいと繁殖プレスを繰り出す。
逃げられない彼女はもう彼の腹下で種を宿すより他なかった。
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