過去ログ - 【モバマスR18】留美「ハーブティーしかないけど、いいかしら?」
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◆K1k1KYRick
[saga]
2015/12/12(土) 03:40:57.00 ID:ZFOnWicWo
留美Pはそう言うと自分も水を一口煽り飲んで美優Pにも渡した。
荒淫によって肩で息をしていた美優は留美たちの変化など
頭に入らないうちに口移しでその催淫剤を飲まされた。
アイドル二人の火照りは段々と下腹に下がり
膣道はまるで真夏の肌のように感汁を滴らせていく。
堪らず二人は雛核をすりすりと弄り始めるが、そんな程度では全く収まらなかった。
「お願い……プロデューサー君……」
「んっ、どうしました? 留美さん……」
「オチンチン動かして……私を、犯しまくってぇ」
「そうは言っても、俺はこれから休むんですよ」
先ほどは発情した獣のように犯していたにもかかわらず
留美Pは彼女の中に砲身を収めたまま、一向にピストンを再開しようとはしない。
留美はとうとう自分から尻を上に下に浅ましく振り乱して己を慰め始めた。
「あっ……ああ――ッッ!」
「どうしました?」
留美は思わず背を弓なりに反らして天井を仰いだ。
感度が数倍に上がった牝孔は彼女を数合で絶頂に導いたのだ。
彼女はプロデューサーの声も聞かずに
彼の肩に腕を乗せて、肉根に何度も緋処を貫かせた。
粘膜同士のやらしい擦れ具合が膣内のむず痒さをほんの一瞬だけ忘れさせてくれる。
しかし薬効ゆえに、一突きすれば一層男の熱槍に牝を犯されたくなるのだ。
留美は目を伏せがちにして、赤い舌を口外に出して喘ぐ。
涎がだらしなく留美Pのの肩に垂れ落ちていく。
「留美さん……んっ……んうう……」
キスした留美Pは出来上がった彼女の唾を美味しそうに啜り飲んで
下からズブッズブッブブッと砲身を突き入れた。
迎え酒ならぬ迎えアクメを食らった彼女はディープキスを受けながら
壊れた玩具のように何度も体を痙攣させてエクスタシーに翻弄される。
クール美女を淫牝に堕としたプロデューサーは彼女を愛しげに抱き締める。
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