過去ログ - 【モバマスR18】留美「ハーブティーしかないけど、いいかしら?」
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20: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/12/12(土) 03:42:54.19 ID:ZFOnWicWo
「僕の方も頼むよ、留美P」

美優Pは対面座位になった美優を抱いてスマホを渡した。

留美Pはうつ伏せになった留美の尻を持ち上げて

そのまま抜かずの六発目を準備してスマホを美優たちに向けて構えた。

美優Pは愛しの恋人を抱き締めたまま、後ろに倒れた。

美優の白い美尻がスマホの画面一杯に映し出される。

美優Pは彼女の尻肉を左右に押し広げて隠れていた婢肛まで留美Pたちに見せつけた。

「留美P君、美優さんのアナル映ってる?」

「ああ、綺麗な桃色が輝いてるぞ」

留美Pは眼下の留美の尻肉を広げ、肛門を覗いた。

こっちは慎ましいセピア色を呈していて、これはこれで淫欲をそそられる。

「ああんっ……♪」

美優の艶肛にプロデューサーの骨ばった指が二本、ズッポと挿入された。

「美優さん、親指入れた時、感じてたでしょう?

 今からたっぷりここをホジホジしてあげますね」

美優Pは美優の肛穴を粘土を捏ねるようにしてねっとりと弄んだ。

前立腺こそないものの、その性穴は媚薬効果で数段敏感になっていた。

排泄穴は性器並みの感度を持ち、彼のごつごつした指ピストンを

美味しそうにしゃぶっていく。

指責めと交互に下から肉砲も豪突したため

彼女はウンウン呻いてプロデューサーにしがみつくしかない。

「ああんっ……♪ ああっ……♪

 お、おしりぃ……いひぃぃ……♪

 おしりの穴ぁ……気持ちいひぃい……♪」

キュウウウッッッ、と双穴を締まらせた美優は

スマホの前で受精アクメを迎えた宝尻を向けて思いっきり昇天した。

敏感になっているのは彼女だけではない。

美優Pも良く締まる女穴に搾られるようにして

ビュッブビュッブと蜜精をリズミカルに放発させた。

見ていた留美Pもそのスケベぶりに思わず催し

留美の麗尻にブッピュウブッピュウと大量の濁精をぶっかける。

「美優さんのアナル良く締まりますね。

 今度はここにもチンポごちそうしてあげるからね」

その後も男二人は際限なく溢れる痴悦を愛する女たちにぶつけた。

朝方やっと解放された留美と美優は揃って床に沈み

ぽっかり開いた牝孔からドロドロと滝のように精液を漏らして放心しきっていた。

彼女たちは窓から差し込む朝日の中で、身も心も男のものになった歓びに満ち溢れていた。


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