過去ログ - 【モバマスR18】留美「ハーブティーしかないけど、いいかしら?」
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21: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/12/12(土) 03:43:21.70 ID:ZFOnWicWo
「留美さん、本当にここでやるんですか?」

日の沈んだ暗い寂れた公園で、留美Pは頬を指でかきながら妻に尋ねた。

隣にいる美優Pも似たような調子で妻の顔を見ている。

留美と美優、プロデューサーたちの愛妻二人は

脚まである厚手のコートを羽織ってただニコニコと笑っていた。

あの濃交な一夜によって、留美と美優の二人はしっかりと相手の子供を妊娠した。

相手は二人共プロデューサーだという情報は瞬く間に業界を駆け巡り

爛れた芸能界の腐敗した有り様の象徴として報道された。

直ちに四人は事務所を表上は依願退職という形で解雇された。

しかし留美Pと美優Pは共同で新事務所を設立し

育児雑誌のモデルとして二人の妊婦を売り込んでプロデュースした。

妊娠してますます美しくなった二人は幸せそうな笑みでカメラに微笑む。

その姿には本来のターゲットである女性層だけでなく

彼女たちの艶のある姿に惚れ込んだ新規読者の男性層をも虜にしてその購買欲を大いに刺激した。

結果的に彼女たちは雑誌の売り上げを数倍に上げて貢献したのだ。

「写真集の売り上げが良かったら、好きな所に行っていいって言ったのは貴方よ?」

留美が言った。

「留美さん、それは旅行の事でですね……」

「私たちと……、エッチしたくありませんか?」

美優は首をかしげて夫に尋ねた。相変わらず無意識に男を誘うしぐさに長けている。

二人は夫たちの前でコートの前を大きく開いた。

そこには見事に膨らんだ蜜乳に、大きな妖しい孕み腹が

スレンダーな体の表面でアンバランスに自己主張していた。

乳房には男の精で焼けたように色素を濃くした褐色の乳暈が広がりを見せている。

「さぁ、貴方……♪ 体が冷えないうちに抱いて温めて♪」

「今日も一杯、秘蔵アルバムの為にエッチな私たちを撮って下さいね♪」

妊娠してますます美しくなり、眠っていた淫乱性を覚醒させた二人は

久々の野外姦交に早くも桃瓜のスジ目から恥汁を滴らせて男の欲望を待ち構えていた。


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