過去ログ - 【モバマスR18】留美「ハーブティーしかないけど、いいかしら?」
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7: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/12/12(土) 03:33:28.42 ID:ZFOnWicWo

「俺は公園で留美さんと出会ってから三年

 ずっと自分を圧し殺してプロデュースしてきました。

 どれだけ留美さんが輝いて本来以上に魅力を増していっても

 決してプロデューサーとしての一線を越えないようにと我慢してきたんです!

 それなのに……貴女は俺に何をしました?

 よりによってカメラマンが期待していた以上に

 セクシーな下着同然のビキニをこれ見よがしに見せつけ、俺の腕を抱いたり

 温泉では汗で火照った浴衣の胸元を綺麗な乳首が見えるようにちらつかせたり!」

留美Pは心に反して戒律を破る清僧のように、眉間に皺を寄せて唸った。

唸りながら彼は、彼女のシャツから何から全て乱暴に剥がし、その艶やかな裸身を露にした。

「ああっ……! プロデューサー君……っ!」

「水着撮影の前後、勃起しきった愚息を慰めるのがどんだけ大変だったか知らないでしょう?

 血が滲む寸前までしごいても、ジョッキクラスのザーメンを搾り抜いても

 目を閉じては留美さんの綺麗な影がちらついて誘惑して来るんです!

 耳を押さえても貴方の甘い声が頭に響くんです!

 こんな調子で萎える男なんていません」

ここに来て留美はプロデューサーも自分を愛していて

仕事上仕方なく己を律していたと知った。

それなのに、自分は何という苦痛を彼に与えていたのだろうと胸を痛めた。

「ゆ、許して……」

「……駄目です。許しません。

 媚薬入りチョコレートだけで終わるならともかく

 媚薬入りハーブティーまで作って俺たちを堕とそうとしたんですからね。

 留美さん俺はね、……もう我慢の限界なんです!」

留美Pは担当アイドルから視線を離さず、そのすべらかで色白の美乳を荒々しく揉んだ。

「今ここで……俺は留美さんにオシオキします。

 留美さんの綺麗な体に、約三年間俺を悩み狂わせた煩悩がどんなものか、教えますッッ!」


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